入籍や婚約など結婚に必要な段取り・チェックシートの作り方-uranaru
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結婚は2人のこととはいえ、やはりお互いの両親の了承を得ることが、幸せな結婚のスタートに大切なことです。これから先、両家には色々とお世話になることが起こり得ますので、大人のマナーとしてもきちんとしたいことです。さりげなくお友達を両親に紹介するように家に招待し、両親との顔つなぎの機会を作ると、ことがスムーズになります。
結婚にまつわるプロセスを紹介します。
まず両親あるいは家族との顔合わせをし、どちらの両親からも「この人なら」と好感をもってもらえる彼氏彼女の関係を築くとスムーズに結婚のスタートができます。まずは、何と言っても人と人の基本中の基本でもある、両家での人間関係の構築です。
必ずしもびしっと決める必要はありませんが、ある程度きちんとした服装にしましょう。また簡単な手土産を持参しておくと好感度も良いです。両家の両親の意向も聞き、仲人を立てるのか立てないのか、2人が考えている段取りなどを話し、両家の意向と2人の意向を考慮して結婚までのことを2人で決めることの了承をえて、これからの生活に前向きに向き合っていることを理解してもらうことも大事です。
めでたい結婚の門出を順風満帆でスタートさせるために段取りのチェックシートを作成し順調に進めましょう。結婚までの段取りをどのようにすればいいかと戸惑っている方へ、多忙な中でもできる結婚・入籍までの段取りとチェックシートにまとめておきた事項などを後ほど紹介します。
新婚旅行が海外旅行ならば、パスポートの準備が必要です。旅行会社からパスポートについての話もあるはずです。パスポートの準備に2~3週間必要になることもありますので、出来たら1か月前までにパスポートの申請ができるように段取りを組んでください。
パスポートの申請には、次の5つの書類が必要です。
・一般旅券発給申請書:1通。パスポート申請窓口で申請書は受取し記入
・戸籍謄本(または戸籍抄本):1通。作成が6カ月以内の書類を提出
・住民票の写し:1通。これも6か月以内に市役所から受け取った写し
・写真:1葉。6か月以内に写した写真でパスポートに貼る写真
・申請者の本人確認できる書類:運転免許が一般的。
結婚時に入籍をすると、こういった手続きに時間がかかるような変更が伴うこともあります。実家から離れて暮らし始めても書類の入手に実家に戻る必要が出ることもあるでしょう。ハネムーンで海外に行きたいという人は早めに作っておきましょう。
婚約もまた段取りで考えなければならない大きな一区切りとなることです。婚約の準備には、両家の両親の意向と2人の意向を話し、できるだけ歩み寄れるようにします。両家の意向を結婚の予算費用の範囲内でできるように交渉することも心しておきましょう。大事なことは、お金がかかることですから、予算をオーバーしないように段取りすることです。
婚約は、結納の交わしによって成り立つのですが、近年、結納が段取り的にも略式化されています。一つには結婚相手の郷里が遠くなかなか出向くことが大変なこと、もう一つは結婚が本人たちの意志ですべきという考えが定着したことにありす。
結納の席で両家初顔合わせで会食をし2人の結婚を認める形式が多くなりました。この時の会席の会場によって服装もやはり気になることで、お互いの両親にどのような服装でとお願いすることも今後のお付き合いで大事です。段取りの中に結納も含める人は両家の都合や場所も考えましょう。
結婚の段取りでわかるように、新婚旅行のこと、両家の意向のこと、予算のこと、2人のスケジュールのことなどを様々なことを考慮しなければなりません。まず、段取りなどを気にせずに、思いつくままメモを書いてみましょう。
例えば、婚約は略式の会食で両家の顔合わせも兼ねてするのか、仲人をたてて儀式的にするのか、予算としていくら考えているのかなど気付いたことをメモします。
これらのメモから、結婚までにしなければならないことが何か、あらかた網羅できるでしょう。婚約、市役所や区役所の手続き、新婚旅行、結婚式、新居、公的な手続き(銀行やカード会社、電話・電気など)などの必要なことに気付かされるでしょう。
これらを自分たちが分かりやすい区分で分け、しなければならないことをリストにします。リストには作業したことのメモと日時・担当者が書ける余裕を残して作成することをします。段取りの中には何か別のことが終わらなければ次に進めないものもあれば、本筋とは関係ないものもあります。
リストの中にいつまでにしなければならないのか日時も書いておきましょう。結婚は、思いもよらないことが起きて、忘れるつもりはなくてもミスを犯すものです。それでも毛婚式をする日、旅行に行く日が決まっていると後ろ倒しにすることも難しいです。期限を書いておきながらも前倒しにする余裕を持ちましょう。
また結婚の費用はどんどんと嵩むことになりますので、どこをどれだけ削減するかの検討も必要になります。
続きを読む記載されている内容は2017年10月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。