オスターのミキサーと一緒に買いました
瓶の口の規格とミキサーがぴったりなので、そのままセットできて便利です
アイスティとか飲むときにも、おしゃれなコップとして活躍してます
③コップ
バスケットやメイソンジャーは、どちらかと言うとたくさんの本数のフォトプロップスを入れるのに適しています。少人数でのパーティや女子会など、フォトプロップスの本数が少ない場合は「コップ」が良いです。スカスカでは、写真を見返した時に少し寂しい印象になってしまうので、可愛いコップを選びましょう。マグカップもです。
④ペン立て
フォトプロップスを立てて置きやすいのが、ペン立てです。ブリキの缶タイプのペン立てなど、素材をそのまま使っても良いですが、100均で一緒に造花を買ってDIYすると華やかになります。
一見、100均クオリティっぽいですが実物は確かな品質です。
雑貨屋などで500円くらいで売ってても違和感のない、そんな感じです。
底部両面はフェルト状のものが貼ってあり滑り止め&ペン先の保護の役割を果たしています。
お値段以上ですね、さすがオーヤマ
イベント別フォトプロップスのアイデア集
誕生日
フォトプロップスは、誕生日を盛り上げるアイテムとしてもぴったりです。サプライズで頼んでいたケーキと一緒に、記念撮影をする人は多いのではないでしょうか。フォトプロップスを使えば、特別な誕生日の写真になります。子供がいる家庭では「今日はお誕生日会」「〇歳になりました」と書かれたプロップスを持って写真を撮ると、大きくなってから見返した時にも、いつ撮ったか分かりやすくなるでしょう。
子供の誕生日にフォトプロップスを使うなら、ペーパーストローの代わりに、コーヒーの「ウッドマドラー」を使うのもです。ペーパーストローはかじってしまうと折れたり破れたりする可能性がありますが、ウッドマドラーなら角も丸く、子供にも安心して使えます。
結婚式
結婚式でのフォトプロップスの使い方
結婚式では何枚も写真を撮るので、だんだん同じポーズや定番のピースばかりになってしまいます。フォトプロップスをフォトブースに置いておくと、ゲストで来てくれた方々が待っている間も楽しみながら写真を撮ることができますし、新郎新婦が各テーブルを回る各卓写真の時にも、それぞれのテーブルごとに個性を出す事ができてです。
初めて会った相手方の友達とも話をするきっかけになるでしょう。写真映えは抜群なので、結婚報告をSNSに挙げる時にも、よりたくさんの「いいね」が付きやすくなります。
結婚式で使われるフォトプロップスの形で多いでは、やはりハートやリングモチーフのものが多いですが、例えばゲストが学校関係なら、学校で使った文具モチーフのプロップスを作ったりと、テーブルごとにゲストに合わせたものを作ると、ゲストへの気遣いが感じられる、さらに素敵な結婚式になる事でしょう。
結婚式で使える文字の例文
ゲストには中に「Congratulations」「Wow」「Yeah」「Happy-ever-after（末永くお幸せに）」と書いてあるフォトプロップスを持ってもらい、新郎新婦は「Thank-you-for-coming-today（来てくれてありがとう）」と書いてあるプロップスを持つと、感謝の気持ちをさり気なく伝えることができます。
何人も友達が集まるからこそ「HAPPY」というフォトプロップスを一文字ずつ持ち、絆を演出するのも良いでしょう。あえての日本語での「ありがとう」や、「ありがとうさん」などの方言バージョンもです。もちろん結婚式当日だけではなく、前撮りの時にも使えるのもポイントです。
前撮りの時は「JUST-MARRIED（結婚しました）」「Bride&Groom（新郎新婦）」や、お互いに「夫婦」という意味の「Mr」「Mrs」というプロップスを持っても良いでしょう。
結婚式で使いたい奴だけ作りました(^｡^)
残った入らないのは欲しいと言った妊娠した友人にお裾分けしたり楽しく使えています！
クリスマス
クリスマスでもフォトプロップスは大活躍します。サンタさん風のひげの形や、トナカイの鼻、スノーマン風の帽子やニンジンの鼻、ツリーから顔を出すようなプロップスを作ってみませんか。
女子会には、マフラーとポンポン付きニット帽風のプロップスを作って、みんなでお揃いコーデに変身してみましょう。「Ho-Ho-Ho」という吹き出しを作ると、よりクリスマスっぽくなります。
他にも、ジュースを飲む用の曲がるストローにひげ風のプロップスを付け、コップに入れると、ジュースを飲む時に正面から見るとひげが生えたようになるのでです。ふた付きメイソンジャーならこぼれません。ホームパーティーなどで、クリスマスケーキやお菓子を楽しんでいるシーンが盛り上がります。
ハロウィンなど
年齢を重ねてきたり、全身仮装をするのに抵抗がある人にもなのがハロウィンのフォトプロップスです。定番の魔女の帽子やかぼちゃ風だけでなく、本格的な包帯マスクや骸骨から目だけ出したような仮面風のものも楽しめます。これなら、ハロウィン当日に仕事や用事があって仮装グッズを持ち歩くことが難しくても、簡単にハロウィンを満喫でき、写真映えもばっちりです。
ハロウィン用のフォトプロップスは、黒色のものが多いので、手作りするなら画用紙がです。印刷したものを切り取る場合は、淵の部分の白が目立ってしまうので、黒いマジックなどでなぞると良いでしょう。
初回公開日：2017年12月19日
記載されている内容は2017年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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