(1ページ目)【男女別】婚活のプロフィールの自己PRの書き方・例文-uranaru
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婚活で行う自己PRとは、文字どおりあなたの良いところや、あなたが相手に知っておいて欲しいことを書くべき所です。目安としては、だいたい200字〜400字以内がおすすめです。読みごたえもあり、スマートフォンでもスクロールなしで1つの自己PR全文が読めるほどの内容量となります。
たまに自己PRを書くと、がっついた印象を持たれるから嫌だと考えている方もおられますが、それは間違いです。むしろ、婚活サイトを利用している、あるいは婚活イベントに参加している時点で、あなたの婚活へのやる気はある程度伝わっています。
そこで自己PR文がないとなると、周囲からの印象は婚活によくあるサクラか、あるいは婚活と偽った勧誘目的かと疑われる可能性もあるでしょう。自己PRも書けないほど、粗暴な人という解釈もありえます。
よって、自己PRは大変重要であり、必ず書くべき婚活する上での必要最低限のマナーです。
自己PRでは、まず挨拶と共に婚活を始めたきっかけを書くといいでしょう。これは、男女共通していえることですが、婚活を始めた理由を書くか書かないかで、相手からのあなたに対する印象は大きく変わります。
婚活中の自己PRを見て、なんでこんなに素敵な人が婚活をしているんだろうか、と思ったことはないでしょうか。さらに自己PRを読み深めるも、欠点が見つからないため、余計に疑わしく感じた経験をされた方もおられるでしょう。
ここで婚活をする理由やきっかけ明らかになっていると、このような不信感がなくなり、安心してコミュニケーションをとることができます。自己PRは相手からいい印象をもらったもん勝ちです。相手の立場になって書くようにしましょう。
婚活中は、趣味をきっかけに仲良くなる方が多いです。よって、趣味は少々多めに書いた方が、単純に出会いの確率は上がるでしょう。なお、あまり多趣味にすると敬遠されてしまったり、もしくはあまり知らないにもかかわらず書くのも失礼に当たりますので、書く内容は多くても3〜4つ程度が無難です。
また、趣味がなくいつも何を書いていいのかわからないという方は、そのとおりに書くことをおすすめします。
しかし、自己PRの趣味欄が空欄、もしくは「なし」の一言では冷たい印象も受けますので、例文としては「最近は趣味と呼べるものはありませんが、何でも興味はあります」や「人の話を聞くのが好きです」「誰かとぼーっとすることが好きです」など、ぼかして書いておくのも手段でしょう。
男性の場合、自己PRの性格欄には「周りからは明るいやつだと言われます」など他者評価で書かれる方が多くおられますが、これは悪くない方法でしょう。しかし、最近は他者評価による書き方が流行りすぎたためか、中には実際に会うと他者評価の印象とは全く違うという方もおられ、信憑性に欠ける自己PRとなってしまいます。
よって、他者評価は書かず、自分の思う性格を書いても問題ないでしょう。シンプルに、読みやすい文章で書くのがコツです。仕事とプライベートでは、どのように過ごしているかも、婚活中の女性が気になる点です。書いておいて損はないでしょう。
女性の場合は優しい、明るい、子供と料理が好きで、健気といった好まれる定番の性格があり、そこに固執される方も多くおられます。確かに、これら5つは大切な上、男性に好まれるため、自己PRにはもってこいでしょう。しかし、実際のあなたはどうでしょうか。この5つが全て該当するでしょうか。
いくら好まれる傾向があるとはいえ、嘘はいけません。男性同様、数回のデートやお付き合いでバレてしまい、結婚には行き着かず、婚活の時間をただ浪費することになりかねません。また、最近の男性はこれら5つが重要であるとする方ばかりではありません。大切なのは、お互いどれだけ性格が合うかでしょう。
特異な例ですが、潔癖性の夫婦は毎日隅々まで掃除し、きれいな部屋でなければ生活ができませんが、お互い無精な場合は、むしろ掃除機の音がうるさいと怒り、掃除をしなくて良いとする夫婦もおられます。あなたらしさが少しでも多く伝わるよう自己PRは素直に書いてみましょう。
女性の方が婚活の自己PRで、特に重要視している点の1つに仕事があります。現在非正規雇用である方や、転職を考えているという方は、隠さずに伝えるべきでしょう。
仮に嘘をついて正社員と伝えておき、付き合いが始まってから真実を伝えた場合、残念ながらその後連絡が途絶えることや、そもそも経歴詐称が問題となり、婚活サイトから契約を打ち切られる可能性もあります。収入や休日についても、自己PRでは正確に記入しておきましょう。
続きを読む記載されている内容は2017年12月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。