検索したいワードを入力してください
更新日：2024年10月08日
[PR]
引用：リスミィ公式アプリ
＼＼今すぐリスミィを始める！／／
長く交際してもいても、結婚が具体的になると別れてしまうカップルもいれば、出会って数ヶ月で電撃結婚するカップルもいます。
結婚するカップル、結婚できるカップルと、結婚できないカップル、結婚しないカップルの違いは何でしょうか？まずは、男性と女性の結婚のきっかけ一覧3を男女別にみていきます。
男性にとって結婚は、家族を作る責任を感じたり、生活やお金が自由にならないなどネガティブに感じる一方、疲れて帰った時に好きな人が一緒にいてくれたら幸せ、家庭を持ち落ち着いた生活をし、子供を育てたいなどポジティブなイメージもあります。
男性が結婚しようと思ったきっかけをみていきます。
先輩や友達の結婚式に出て、幸せな新郎新婦の姿を見たり、お祝いムードで華やかな結婚式や披露宴の雰囲気に「次は自分も」と感じる人が多くなります。
特に、今まで一緒に遊んでいた友達が結婚して、友達と遊ぶよりも妻や家庭を優先し始めると、「結婚というのはそんなにいいものなのか」と結婚に良いイメージを持つきっかけになります。
生活環境の変化も結婚のきっかけになりやすいです。お互いに仕事で忙しく、いつもは週に一回会うか会わないか、自分の都合も優先しながらの緩い付き合いのカップルも転勤や転勤が結婚のきっかけになります。
自分の意思ではなく、会社や仕事の都合で会う頻度が少なくなるのはどうしても嫌だという気持ちがプロポーズを決断させるきっかけになります。
結婚を考えるようになったきっかけで最も多いのは「同棲の話が出たから」です。
「交際を始めて年数がたち、同棲を考えるようになった。それなら結婚した方が良いと思った」「一緒に暮らすなら彼女しかいないと思った」など、これという決定的な理由はなくても、交際の積み重ねで「この人こそ結婚相手」という見極めができ、一緒に暮らすイメージができたことがきっかけになっています。
女性にとって結婚は、姓が変わり、男性の仕事に合わせて住む場所や場合によっては仕事も変わる人生の一大事です。
そのため、結婚自体を慎重に考える人や結婚に踏み切る勇気を持てない人も増えてきました。そんな中で結婚に踏み切った女性はなにをきっかけに結婚にいたったのでしょうか。結婚のきっかけ3をご紹介します。
同じものを食べて美味しいと思った、同じ景色を見て素敵だなと思った、同じ映画が好きなどの好みが一致することも大切ですが、結婚を考えた時に女性が重視するのは経済感覚と家族感です。
お給料をどんなふうに使っているか、贅沢をしたり、身の丈に合わない高価な買い物をしていないかということを気にするようになります。節約するポイント、お金を使うポイントが一緒というところも大切です。普段の食事でクーポン券を使うのは気にならないのですが、記念日のディナーは予算をケチらないで欲しいという女性も多いです。
男性が家族を大切にするのも大切ですが、女性は自分の家族も大切にしてもらいたいです。男性が自分の家族を大切にするのは好ましいことですが、自分よりも家族を優先されると「違うかな？」と感じやすくなります。このバランスがぴったり合うと、結婚に踏み切りやすくなります。
25歳や30歳、35歳といった区切りの年で結婚を決意する人も多いです。
「何歳か」というのは、周りの友人や親戚で、何歳で結婚する人が多いかによって左右されます。25歳ぐらいで結婚する人が周りに多ければ、自分も25歳ぐらいでと考えますし、30歳を超えても独身の人が多ければ、30歳を超えてもまだ大丈夫かなと考えます。
「何歳までに結婚する」と予定を立ててお付き合いをスタートさせる人もいます。特に30歳を超えてからは、結婚につながらない交際は避ける傾向の人もいます。
交際が長くなってくると、デートが終わって家に帰ることを無駄と感じる人が増えます。
「離れるのが寂しい」「ひとりでいるのがいや」という好きという気持ちが理由になることもありますが、「一緒に暮らした方が楽」「デート場所からそれぞれの自宅へ帰る時間がもったいない、疲れる」というような時間の問題や、二人分の家賃、水道光熱費を払うよりも一つの家に住んで、家賃、水道光熱費を節約し、その分を貯蓄に回す計画で結婚に踏み切る人も少なくありません。
最近では、同棲からスタートするカップルも多くなってきましたが、お互いの両親や親戚、友人に認められ、祝福されて結婚してから、または結婚を決めてから一緒に住みたいと考える女性もまだまだ多くいます。
初回公開日：2018年02月06日
記載されている内容は2018年02月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
