Search

検索したいワードを入力してください

デート後メールの送り方と例文|男女別/お礼/感想

カテゴリ:恋の悩み

更新日:2024年06月06日

[PR]


恋愛専門アプリ「リスミィ」で、いつでも悩みを投稿・相談!



「彼のことを意識しちゃうけど、彼は私のことをどう思っている...?」
「こんな彼の行動が怪しいけど、この先大丈夫かな...。」

こんな悩みを一人で抱え込んでいませんか?

自分の気持ちだけでは整理がつかないことでも、「リスミィ」ならアプリで恋愛の悩みや彼の相談を投稿するだけで、恋愛に特化したプロの占い師から回答が返ってきます。
「リスミィ」が選ばれる3つの理由
  • 相談投稿機能やチャット鑑定、ビデオ鑑定など相談方法が充実
  • 24時間いつでも相談可能で、自分にあった時間帯でOK
  • 恋愛相談の実績を重ねた占い師・恋愛カウンセラーが在籍中

「リスミィ」では、アプリなので通勤中も家にいながらもスマホからサクッと相談できて、本格的な恋愛カウンセリングを受けることができます。

引用:リスミィ公式アプリ


今なら初めての方限定で、500pt(750円分相当)が特典でもらえます!
初回無料で投稿もできるので、気軽にあなたの悩みを相談・鑑定してみてはいかがでしょうか。

\\今すぐリスミィを始める!//

効果的!デート後のメールの送り方

好きな人とのデートはどんなデートだったでしょうか。楽しければ楽しいほど、また一緒にデートしたい、もっと長くそばにいたいと思うのではないでしょうか。

ふたりの距離をぐっと近づけて、次のデートにつなげるためにも、デート後のメールがとても重要となってきます。

どんなメールが効果的なのか紹介していきます。

タイミングは家に着く頃

デート後のメールは当日中は鉄則ですが、どんなタイミングがいいのでしょうか。

答えは相手が家につく頃です。

寝る前までには、メールに気がついてもらえるのでおすすめです。

または、寝る前もいいでしょう。ゆっくり過ごしている時間なので相手も返信をしやすい時間です。ただ、あまり遅い時間にメールするのは失礼になるので、この場合は時間が遅くなりすぎないように気をつけましょう。

デートのお礼を伝えよう

今日1日、一緒に過ごしてくれた相手にデート後のメールで感謝の気持ちを伝えましょう。
「来てくれてありがとう」や、「誘ってくれてありがとう」「今日はありがとう」など、シンプルな言葉でOKです。

デートの感想を短めに伝えよう

今日1日のデートを振り返ってみてください。楽しかったポイントがいくつかあったのではないでしょうか。

ふたりで一緒に笑ったこと、相手も楽しそうにしていた出来事、場所などありませんか。レストランの料理がおいしかったなど、一緒に見たきれいな景色や、○○がよかったね、と具体的な感想をデート後のメールで伝えましょう。

メールが長文になってしまうと読むほうも大変ですし、重いメールになってしまいます。本当に楽しかったポイントだけを短くまとめましょう。

デート中の会話に次の約束を探そう

好きな人と、ぜひ次のデートにつなげたいものです。そのためにはデート中の会話で情報収集してみましょう。

会話をしていると相手の好きなもの、趣味がわかってきます。例えば会話中にチーズケーキが好きという話がでたら、「○○においしいチーズケーキのお店があるから行ってみない?」とあとでデート後のメールで誘うことができます。

デート中にあせって次の約束をしなくても大丈夫です。その場では、行ってみたいねくらいの会話でとどめておきましょう。

相手の好きなものが自分はくわしくないジャンルだった場合、逆におすすめのお店を聞いてみるのもいいでしょう。自分も興味があるから行ってみたいと、デート後に誘うことができます。

次の約束をしてみよう

デート後のメールで、文中の最後に、次のデートのお誘いをします。前述したとおり、デート中の会話の中から、今度二人で行きたい場所の候補を探しておきます。そうすると自然とデート後のメールに「今度は○○にいきましょう」といれることができます。

恋というのはタイミングが本当に大切です。タイミングを逃すとうまくいくものもいかなくなってしまいます。せっかくふたりでデートをする段階までこれたのですから、このいい流れのままデート後のメールですぐに次のお誘いをしましょう。

二人の距離を近づけるデート後メール 男女別

デート後の効果的なメールの送り方を、男女別に見ていきましょう。

男性編

初回公開日:2018年04月02日

記載されている内容は2018年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。