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デート後メールの送り方と例文|男女別/お礼/感想

カテゴリ:恋の悩み

更新日:2024年06月06日

楽しかったデートのあと、好意のある女性にどのようなメールを送ったらいいでしょうか。男性が女性に送るメールの気をつけるべきポイントを紹介します。

1通目は無事に家についたか確認しよう

1通目のメールは相手の女性が家に着く頃にいれましょう。まずは無事に家についたかどうか確認の内容を送りましょう。女性は男性に心配してもらうと嬉しいものです。あなたの優しい気持ちも伝わります。

この時に今日のお礼もそえるといいです。「今日はありがとう。無事に家につきましたか?」などシンプルなものでOKです。例えば女性がバスを使う人だった場合は「バスの時間は大丈夫でしたか?」など具体的にいれてもいいです。

絵文字やビックリマークを使おう

デート後のメールで女性が無事に家についたと返事がきたら、「無事に家についてよかったです」と安心したあなたの気持ちを伝えるとさらに好印象です。

2通目ではデート後の感想を伝えましょう。男性は感情が文章にあまりでないので寂しい印象になりがちです。絵文字をいれる、ビックリマークなど使用して少しオーバーなくらいがちょうどいいです。デートが楽しかったという気持ちを、目一杯表現しましょう。

この時に二人の共通点を探しましょう。二人が一緒に楽しめたことを例にあげて「○○は楽しかったね!」と伝えましょう。好きなものが似ていること、相性がいいことをアピールすることができます。

女性編

つづいて、女性から男性へ送るメールはどんな点に気をつけたらいいでしょうか。少しでも好意をもってもらえるようなメールの送り方を紹介していきます。

楽しかったこと、お礼を伝える

男性に食事をおごってもらった、送ってもらった場合はまずはお礼をきちんと伝えましょう。食事をおごってもらったなら、料理がおいしかったこと、楽しかったことを伝えると男性もおごってよかったなと嬉しく感じます。また、楽しんでもらえたことがわかると自信になります。

こんなに喜んでもらえるならまた一緒に会いたいなと思ってもらえる可能性も高くなるでしょう。おさえておくべきポイントです。

まだあなたに恋愛感情をそこまで持っていなかったとしても、一緒にいて楽しかったと言われて悪い気持ちになる人はいません。

褒める

男性は女性と比べて褒められる機会が圧倒的に少ないです。自分のことを褒めてくれる女性に好意を持つ傾向にあります。好きな男性のいいところを、デート後のメールで言葉にして伝えてあげましょう。

例えば男性が選んでくれたレストランだとしたら、お店を選んだセンスを褒めるのもいいでしょう。

または音楽好きな男性におすすめのCDを教えてもらったとしたら、デート後のメールでその知識を褒めてください。そして「また色々おしえてね」とお願いするのもおすすめです。

男性は自分の得意分野を褒められたり、教えることが大好きなので喜んで教えてくれるでしょう。

次につなげる!デート後メール例文

次のデートへつなげるためのメールの送り方をいくつか紹介いたします。

お礼に感想をまじえて

次につなげるのはどんなデート後のメールがいいのでしょうか。例文を紹介いたします。

「今日はとても楽しかっです!ありがとうございました。ちょうど、お花も見ごろできれいでしたね。ごはん食べたときの猫もかわいかったです。
帰りに本屋さんの買い物も付き合ってくれて、○○くんが選んでくれたおかげでいい参考書が買えました。○○くんが行きたいって話してた猫カフェ、今度行ってみたいですね!」

お礼と感想のメールのあとに、最後にお誘いをいれてみましょう。

ここで相手が「今は忙しいのでまた連絡します」という曖昧な返事の場合はしつこくしないようにしましょう。まだ完全にあなたに気持ちが向いていない可能性があるので、たまにメールをいれながら様子をみましょう。

相手が乗り気なら日程を決めよう!

デート後のメールで次回のデートに誘った後、相手の反応はどうでしたか。

相手からの返事が「いいですね!行きましょう!」と乗り気であることが感じられる返信がきたとします。

その場合は次の返事であなたから具体的な日程を提案してみましょう。恋はタイミングが大事です。二人の気持ちが盛り上がっているうちに次の日程を決めてしまいましょう。

脈アリ?脈ナシ?デート後のメールでわかる

デート後のメールで脈アリ、脈ナシを見極めたいところです。一番気になるポイントとなってくるでしょう。どんなメールが脈アリ、脈ナシなのか見極めるべきポイントをいくつか紹介していきます。

脈アリのメール内容

初回公開日:2018年04月02日

記載されている内容は2018年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。