Search

検索したいワードを入力してください

両片思いあるある・雰囲気・診断項目・おすすめの本

カテゴリ:相性占い

更新日:2024年06月30日

[PR]


恋愛専門アプリ「リスミィ」で、いつでも悩みを投稿・相談!



「彼のことを意識しちゃうけど、彼は私のことをどう思っている...?」
「こんな彼の行動が怪しいけど、この先大丈夫かな...。」

こんな悩みを一人で抱え込んでいませんか?

自分の気持ちだけでは整理がつかないことでも、「リスミィ」ならアプリで恋愛の悩みや彼の相談を投稿するだけで、恋愛に特化したプロの占い師から回答が返ってきます。
「リスミィ」が選ばれる3つの理由
  • 相談投稿機能やチャット鑑定、ビデオ鑑定など相談方法が充実
  • 24時間いつでも相談可能で、自分にあった時間帯でOK
  • 恋愛相談の実績を重ねた占い師・恋愛カウンセラーが在籍中

「リスミィ」では、アプリなので通勤中も家にいながらもスマホからサクッと相談できて、本格的な恋愛カウンセリングを受けることができます。

引用:リスミィ公式アプリ


今なら初めての方限定で、500pt(750円分相当)が特典でもらえます!
初回無料で投稿もできるので、気軽にあなたの悩みを相談・鑑定してみてはいかがでしょうか。

\\今すぐリスミィを始める!//

両片思いあるある

「裏を返せば両思い」である両片思いですが、実はとても分かりやすく両片思いだと周りは気付いていることが多いと言われています。そんな「両片思いあるある」には次のようなものがあります。

 LINEなど

LINEやEメールなどのコミュニケーションツールは、好きな人ができた瞬間から、ただの連絡ツールではなくなり、どうにも心臓に悪いシロモノになってしまいます。

そんなLINEでの両片思いの相手からの反応には次のようなものがあります。

・即返信
相手の性格にもよりますが、わかりやすくあなたのことが好きだという気持ちがあらわれています。連絡を取るのが嬉しい楽しいという気持ちが隠せない状態です。

LINEは既読マークが付くため、相手が読んでいることがすぐにわかりチャット状態になって会話が続きます。

・時間差がある
ガッついていると思われたくない、もしくはシャイで返信の文章を考えすぎているのでしょう。

・返信が遅れた理由が詳細
こちらから聞いてなくてもメールに返信できなかった理由を詳しく述べます。

・理由の説明
「ごめん、今起きた」「ちょっと席を外してて」など必ず前置きを付けます。

次につなげようとする

LINEなどでやりとりしていて、いよいよ一緒にお出かけしようとなったけれど、なかなか日程がきまらないという時があります。

しかし両片思いの相手なら「●●日なら空いてるよ」とか「●●というイベントがあるんだけどいかがですか?」などという新たな提案をしてくることも多く、約束が流れてしまわないようにふるまうというのもよくあります。

このまま終わってしまいたくない、会えなくなってしまうのは嫌だという気持ちが無意識にそうさせるのでしょう。

次の約束につなげておこうとするのは相手を好きでなければしない行動です。それでもお互いの気持ちに気づかないことが両片思いにはよくあります。

両片思いの二人には別の時間が流れる

LINEなどのメールはもちろん、両片思いの二人はなぜか会話が続きます。数人で集まっていてもなぜか近くにいることが多く、二人だけに共通の話題で盛り上がっていたり笑いのツボもなぜか同じで周りの人がズカズカ入り込めない「二人の世界」になっている状態です。

まわりから「付き合ってるの?」と聞かれる

両片思いの人同士は気づいていなくても、なぜか周りの人からは付き合ってるのではないかと思われているケースが多いです。なにかといつも一緒にいる姿や、友だちとしての付き合いが長くて、話のやり取りや雰囲気がしっくりときている二人のやりとりに、ただならぬものを感じるのでしょう。

そこで「二人は付き合ってるの?」の質問をされることも出てきます。そこには「二人が両思いなのはバレバレなのにいつまでこんな調子なの?」というからかいも含まれます。

しかしこの質問に対しての相手の反応によってはまたさらに「やっぱり自分の片思いか」と勝手にがっかりしてしまうこともあります。

両片思いの雰囲気や特徴

両片思いには特徴があります。その特徴は両思いというハッピーエンドにつながるものもあれば、自然消滅やなにも始まらないで離れてしまうさみしい結果になってしまうこともあります。

自分が思いを寄せるあの人には次のような特徴はないか、確認してみましょう。

すれ違いなど

ここでいうすれ違いとは、道でのすれ違いとは違い心のすれ違いをあらわします。お互いを意識して「わたしの片思いだ」とお互いに込んでいるのが両片思いなので、その人の性格によっては態度がギクシャクしてしまいます。

すると対するお相手は「どうやら嫌われているようだ」と感じてしまい、言動や行動がそっけなくなったり、避けるようになることもあります。

いつも会える場所にあらわれなくなったり、連絡が思うように取りづらくなるなどの「すれ違い」が起こりやすくなります。

「片思いで辛い」と思い込んで勝手に避けたり、様子が変になってしまうのはなんとも残念な状態ですが、両片思いにはよくあることです。

それでも合ってしまう視線

両片思いが発生する環境には職場や学校というケースが多いです。するといくら避けているつもりでも、近くに相手が存在しているので、ついつい目で追ってしまったり探してしまうようになります。

好きだという気持ちに嘘はつけないからです。それは相手も同じことなので、見つけた瞬間に「バチッ」と視線が合うというのは、やはりもう気持ちに嘘が通用しない相手だと再確認するということになります。

そこからまた話すようになったり、行動をともにすることが増えたりもするので、周りのひとは「ああやっぱりね」と思うと同時に、なんてもどかしい二人なのだとジリジリするでしょう。

両片思いの温度は一定ではない

なかなか進展しない両片思いの二人ですが、その理由は相手を思う気持ちがある程度同じくらいだったからではないでしょうか。

しかし、思いがけずライバルが出現しその人が積極的だった場合、一気に心がかき乱されて行動が変わる場合があります。

また予想していなかった転勤や転職、など相手が同じ環境から離れてしまうと聞かされた時も同じです。

この時に告白に踏み切るのか、人知れず諦めて引いてしまうのかによって運命は大きく変わります。相手を好きな気持ちの温度が急上昇した時、思いがあふれて「わたしも(ぼくも)好きでした」となるでしょう。

相手を思う気持ちに温度差が生じた時、それは両思いに変化するチャンスです。

両片思いか診断できるチェック項目

初回公開日:2018年05月01日

記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。