両片思いあるある・雰囲気・診断項目・おすすめの本-uranaru
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「裏を返せば両思い」である両片思いですが、実はとても分かりやすく両片思いだと周りは気付いていることが多いと言われています。そんな「両片思いあるある」には次のようなものがあります。
LINEやEメールなどのコミュニケーションツールは、好きな人ができた瞬間から、ただの連絡ツールではなくなり、どうにも心臓に悪いシロモノになってしまいます。
そんなLINEでの両片思いの相手からの反応には次のようなものがあります。
・即返信
相手の性格にもよりますが、わかりやすくあなたのことが好きだという気持ちがあらわれています。連絡を取るのが嬉しい楽しいという気持ちが隠せない状態です。
LINEは既読マークが付くため、相手が読んでいることがすぐにわかりチャット状態になって会話が続きます。
・時間差がある
ガッついていると思われたくない、もしくはシャイで返信の文章を考えすぎているのでしょう。
・返信が遅れた理由が詳細
こちらから聞いてなくてもメールに返信できなかった理由を詳しく述べます。
・理由の説明
「ごめん、今起きた」「ちょっと席を外してて」など必ず前置きを付けます。
LINEなどでやりとりしていて、いよいよ一緒にお出かけしようとなったけれど、なかなか日程がきまらないという時があります。
しかし両片思いの相手なら「●●日なら空いてるよ」とか「●●というイベントがあるんだけどいかがですか?」などという新たな提案をしてくることも多く、約束が流れてしまわないようにふるまうというのもよくあります。
このまま終わってしまいたくない、会えなくなってしまうのは嫌だという気持ちが無意識にそうさせるのでしょう。
次の約束につなげておこうとするのは相手を好きでなければしない行動です。それでもお互いの気持ちに気づかないことが両片思いにはよくあります。
LINEなどのメールはもちろん、両片思いの二人はなぜか会話が続きます。数人で集まっていてもなぜか近くにいることが多く、二人だけに共通の話題で盛り上がっていたり笑いのツボもなぜか同じで周りの人がズカズカ入り込めない「二人の世界」になっている状態です。
両片思いの人同士は気づいていなくても、なぜか周りの人からは付き合ってるのではないかと思われているケースが多いです。なにかといつも一緒にいる姿や、友だちとしての付き合いが長くて、話のやり取りや雰囲気がしっくりときている二人のやりとりに、ただならぬものを感じるのでしょう。
そこで「二人は付き合ってるの?」の質問をされることも出てきます。そこには「二人が両思いなのはバレバレなのにいつまでこんな調子なの?」というからかいも含まれます。
しかしこの質問に対しての相手の反応によってはまたさらに「やっぱり自分の片思いか」と勝手にがっかりしてしまうこともあります。
両片思いには特徴があります。その特徴は両思いというハッピーエンドにつながるものもあれば、自然消滅やなにも始まらないで離れてしまうさみしい結果になってしまうこともあります。
自分が思いを寄せるあの人には次のような特徴はないか、確認してみましょう。
ここでいうすれ違いとは、道でのすれ違いとは違い心のすれ違いをあらわします。お互いを意識して「わたしの片思いだ」とお互いに込んでいるのが両片思いなので、その人の性格によっては態度がギクシャクしてしまいます。
すると対するお相手は「どうやら嫌われているようだ」と感じてしまい、言動や行動がそっけなくなったり、避けるようになることもあります。
いつも会える場所にあらわれなくなったり、連絡が思うように取りづらくなるなどの「すれ違い」が起こりやすくなります。
「片思いで辛い」と思い込んで勝手に避けたり、様子が変になってしまうのはなんとも残念な状態ですが、両片思いにはよくあることです。
両片思いが発生する環境には職場や学校というケースが多いです。するといくら避けているつもりでも、近くに相手が存在しているので、ついつい目で追ってしまったり探してしまうようになります。
好きだという気持ちに嘘はつけないからです。それは相手も同じことなので、見つけた瞬間に「バチッ」と視線が合うというのは、やはりもう気持ちに嘘が通用しない相手だと再確認するということになります。
そこからまた話すようになったり、行動をともにすることが増えたりもするので、周りのひとは「ああやっぱりね」と思うと同時に、なんてもどかしい二人なのだとジリジリするでしょう。
なかなか進展しない両片思いの二人ですが、その理由は相手を思う気持ちがある程度同じくらいだったからではないでしょうか。
しかし、思いがけずライバルが出現しその人が積極的だった場合、一気に心がかき乱されて行動が変わる場合があります。
また予想していなかった転勤や転職、など相手が同じ環境から離れてしまうと聞かされた時も同じです。
この時に告白に踏み切るのか、人知れず諦めて引いてしまうのかによって運命は大きく変わります。相手を好きな気持ちの温度が急上昇した時、思いがあふれて「わたしも(ぼくも)好きでした」となるでしょう。
相手を思う気持ちに温度差が生じた時、それは両思いに変化するチャンスです。
続きを読む記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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