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写真に光の球や光の線が入ることのスピリチュアルな意味は?色や形ごとに解説

カテゴリ:スピリチュアル

更新日:2024年06月23日

青色のオーブや線が写り込んだら、高貴な霊を意味しています。

青色のオーブが写ると、その土地がとても位の高い高次元のエネルギーを発している可能性があるでしょう。

また、撮影者や被写体の人間が、高次元の存在から守られている場合があります。
守ってくれていることに対して心から感謝をすれば、さらに多くのものを彼らから与えられる場合があります。

また、青は真実を意味する色です。近いうちにあなたの真実の使命などに気づくことができるきっかけが訪れるでしょう。

赤色

赤色のオーブや線が写り込んだら、霊的な存在からの警告であったり、それらの強い怒りだったりするので、注意が必要です。

赤色のオーブが写ったとき、その写真を撮っていたときのあなたの振る舞いを思い返してみてください。
心霊スポットを興味本位で訪れてはいませんか。
霊的な存在に対してあなたが何か失礼なことをしてしまった可能性があります。

霊的な存在はあなたに対して怒りを感じています。赤色のオーブが写真に写ったのを見たら、すぐに謝罪してその場を離れるのが賢明です。
さらに大きな災いが襲い掛からないように、気をつけることが必要です。

必要を感じたら、すすんでお祓いなどに行くことをお勧めします。

紫色

紫色のオーブや線が写り込んだら、非常に高貴な神様などに匹敵するものから、あなたは守護を受けていることを示しています。

紫色のオーブは、とても強力で高位な存在を意味しています。
そのため、邪気や低級霊などを寄せ付けることはないでしょう。
ただ、それほど強力な守護を受けているということは、常日頃のあなたの行いを彼らはしっかりと見ています。

後ろめたいことやよくないことをすれば、彼らは愛想をつかしてあなたから離れていくでしょう。
逆に罰を受けないように日々の行いに気をつけるようにしましょう。

撮影場所のスピリチュアルな意味

それではここから、光の玉が写ったときの撮影場所についてスピリチュアル的にはどのような意味があるか解説していきます。

一体どこで撮った写真に光の球や光の線が写っていたか、思い返してみてください。
スピリチュアルな意味が隠されている可能性があります。

家の中

家の中でオーブが写った場合、ご先祖様があなたや家族、家を守ってくれていることを示しています。

ご先祖様だけでなく、あなたの守護霊がオーブとして写る場合もあります。

守護霊やご先祖様に対して、弔いの気持ちと感謝の気持ちを持つようにしましょう。
そうすれば、さらに強くあなたや家族を守ってくれるでしょう。

神聖な場所やパワースポット

寺社仏閣など神聖な場所やパワースポットで光の球であるオーブが写った場合、神様や仏様などの高次元の存在が現れていることがあります。

神社やお寺は、高次元の存在の力が宿っています。
もともとそのような場所なので、その影響を受けてオーブが写ることがあるでしょう。
オーブを撮りたい人は、わざわざそのような場所に出向いてオーブを撮影します。

そのような力が強い場所は、写真撮影禁止の場合もありますので、オーブの写真を撮ることに夢中になって、周囲に迷惑をかけないようにしましょう。
あらかじめ写真を撮っていいか、確認しておくのがいいでしょう。

冠婚葬祭の場

冠婚葬祭の場でオーブが写った場合、そのオーブはその場にいる人々の感情が現れてオーブになっています。

結婚式では祝福する気持ち、お葬式では悲しむ気持ちなど、様々な感情がわきあがります。
その場にいる人々も同じような気持ちでいる可能性があるでしょう。
それらの感情が、写真に光の球となって現れることがあります。

また、ご先祖様が喜んだり、悲しんだりしている場合にも写ります。色や形に注意してみてください。
あなたに伝えたい何かが存在する可能性があります。

光の球や光の線が入った写真が撮れたら

光の球や光の線が入った写真が撮れた場合、どうしたらいいか解説していきます。

意図せずオーブが写り込んだ写真が撮れてしまうことがあるでしょう。
そのようなときにどのように対処したらいいか詳しく理解しましょう。

いい意味を持つ写真の場合

いい意味を持つ写真の場合、オーブの色の意味を受け止めてから行動を起こしてみましょう。

オーブは色によって意味が異なります。
高次元の存在からの祝福だったり、ご先祖様や守護霊が応援してくれていたりする場合があります。

もしいい意味だった場合、写真のオーブがあなたを守ってくれていることもありますので、それらに対して心から感謝をしましょう。
写真をお守り代わりに携帯電話やスマートフォンの待ち受け画像にしておくのもいいでしょう。

悪い意味を持つ写真の場合

悪い意味を持つ写真の場合、破棄するようにしましょう。

オーブは基本的に高次元の存在や、あなたの守護霊、精霊などが光の球となって現れます。
赤や黒の光の球が写ったときに、怖い、気持ちが悪いと思ったときは、迷わず破棄するようにしましょう。

その写真を撮ったことで、体調不良や事故に遭ったり身の危険を感じたりしたときは、お寺や神社で写真を供養してもらうために、お祓いに行くといいでしょう。

そのままにしておくと大きなトラブルを呼び込むことがありますので注意が必要です。

写真に光の球や光の線が入るときのスピリチュアルな意味を知ろう

初回公開日:2022年07月16日

記載されている内容は2022年07月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。