復縁したい相手と別れて依頼音信不通になっているような場合には、5151のメールを使ったおまじないがおすすめです。
このおまじないでは、まずメールのメッセージの1行目に相手の名前を入力し、2行目に「5151」と打ち込んで自分宛てにメールを送信します。そして自分に届いたメールを開けずに削除し、送信した方のメールは保護するという簡単なものです。
このおまじないをすれば音信不通になっている相手から連絡が来て、復縁のきっかけを作ることができるでしょう。
おまじないの後、相手から連絡が来たら感謝をして保護メールを削除してください。そうすることで相手との関係がうまくいくでしょう。
4:新聞紙を使ったおまじない
新聞紙を使ったおまじないは、復縁の効果が高いものの準備するものが少なく簡単に行えるためおすすめです。
まず10cm四方に切り取った新聞紙に赤いペンを使って復縁したい相手の名前をフルネームで書きます。
そしてその新聞紙を2日間持ち歩き、3日目にろうそくやマッチなどの自然火で燃やし、灰に向かって「愛しい人、また、またね」と笑顔で呼びかけてください。その後息を吹きかけて灰を飛ばします。
相手の名前を書いた新聞紙はほかの人に見られないよう注意が必要です。またおまじないをしていることも人には秘密にしておきましょう。
5:折り紙を使ったおまじない
折り紙を使ったおまじないは、一折一折に復縁の願いを込めながら折ることでおまじないの効果が高まります。
この方法は折り紙で折ったカエルに復縁したい相手の名前を書き、マチ針を使ってコルクボードに留めてあなたの部屋の入口付近に置いておくだけです。カエルが相手の心をあなたのもとへ連れ戻してくれます。
願いが叶って復縁した後も、ずっと飾っておけば相手とずっと一緒にいることができるでしょう。
6:鏡を使ったおまじない
鏡に復縁したい相手への愛情を映し出し、それを相手に届けることで、もう一度相手の愛情を取り戻すおまじないです。
右手に手鏡を少し高く持って「鏡よ鏡、ここに記すものと復活愛を成し遂げよ」と唱えたら、鏡を下ろしてその中に復縁したい相手の名前を口紅で書き込みます。そしてその手鏡を大切にしまっておきましょう。
そうすることで相手はあなたの愛に包まれ、あなたのもとへ戻ってきます。
7:塩を使ったおまじない
塩を使ったおまじないは浄化の力が強くなる満月の夜に行いましょう。寝る前のリラックスしているときに、「復縁したい人と連絡がつかない」「復縁できない」などあなたの悩み事を紙に書き、その紙で一つまみの塩を包みます。
そしてその包みに火をつけて燃やし、灰になったらトイレに流して完了です。
8:赤い糸を使ったおまじない
赤い糸を使って復縁したい相手との運命を引き寄せるおまじないです。このおまじないでは15cmくらいに切った赤い糸を右手で握り、復縁したい相手を思いながら1分ほど目をつむってあなたの念を糸に移します。
赤い糸を左の小指に結んだら、その小指を使ってハートを空中に2回描き、赤い糸を外して部屋のドアに結んでおきましょう。
そうすることで復縁したい相手からあなたに連絡が入ります。おまじないの効果を保ちたい場合には、ドアに結んだ赤い糸を3日目に外し、お財布に入れておいてください。そうすることでおよそ1年間はその効果が続きます。
9:人参を使ったおまじない
人参を使ったおまじないは月に1回、新月の夜にだけ行うことができるもので、人生で3回までしか行えないと言われているため、タイミングを逃さないようにしましょう。
新月の夜に新鮮で大きな人参を用意し、復縁したい相手の名前をフルネームで人参に彫刻刀を使って彫ります。
相手の名前を彫ったら、その人参をそのまま生で無言で食べきりましょう。このとき人参を食べている様子を誰にも見られないよう注意が必要です。誰にも見られることなく人参を食べ終わればおまじないは完了です。
10:お風呂でするおまじない
お風呂でするシャンプーのおまじないは即効性があり、家にあるものを使って簡単に行えるためおすすめです。
お風呂でシャンプーをよく泡立てたら、手を使って泡だけを落とし、泡がなくなった状態でシャンプーを洗い流します。その後、タオルで髪を包み鏡を見てください。
鏡の中に復縁したい相手がいると考え、その相手に向かって「ミグン・ニン・サンショカナノイダ」と呪文を3回唱えながら復縁を願いましょう。おまじないが終わった後にシャンプーのにおいが残っていれば、おまじないは成功です。
11:寝る前にするおまじない
寝る前におまじないをすることで、潜在能力に働きかけて復縁したいというあなたの願望を強く引き出すことができるためおすすめです。
右手の人差し指を使って枕に復縁したい相手の名前を書きます。このときに相手への強い想いを込めることがポイントです。そして相手の名前を書いた上に、同じようにあなたの名前を書きましょう。これを3回行ったら相手の名前を3回唱え、目をつむって枕にキスをします。
このおまじないを毎晩寝る前に行うことで効果が倍増します。とても簡単なおまじないであるため、是非実践してみてください。
12:新月にするおまじない
月の力を利用した新月にするおまじないは、新月の日に月のパワーが無効になり願いが叶わないとされるボイド時間を避けて行います。
紙を用意し、そこに復縁の願いを書き込みましょう。このとき復縁したい相手の名前を書くのではなく、好きな人と書くことがポイントです。
また願い事は「好きな人と復縁し、幸せな交際をしています」のように願いが叶った後の過去形で書くようにしましょう。
13:満月にするおまじない
満月の夜にガラスコップに水を入れ、利き手で持って満月の見える場所へ移動します。コップを空に掲げてコップの底を通して満月を見てください。
そして復縁したいというあなたの願いを唱えたら、コップの水を一気に飲みましょう。願いを唱える際に、復縁したい相手のフルネームを入れることがポイントです。相手との間にある障害が消えていくイメージをしながら水を飲むようにしましょう。
14:手帳を使ったおまじない
キラキラのペンと手帳を用意して、手帳の中の復縁したい相手と別れた日にキラキラのペンでクローバーのマークを描きます。次に、復縁したい相手と付き合った日にキラキラのペンでハートマークを描き込みましょう。
そして手帳を閉じたら復縁したい相手のことを思い浮かべ、好きだよと念じればおまじないは完了です。
とても簡単で効果が高いと評判のおまじないのため、是非試してみてください。
初回公開日:2022年07月16日
記載されている内容は2022年07月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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