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目線別の心理(下目線/上を向く/話す時・会話中など)|恋愛における目線の心理

カテゴリ:人の心理

更新日:2024年04月04日

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あの人の目線はどこを向いている?目線別の心理

英語でも「The eye have one language everywhere.」という「目は口ほどにものを言う」という諺があるくらい、目線がどこにあるかで人の心理が丸わかりになってしまうという認識は万国共通です。

眼球運動は、脳の働きと切っても切れない関係にあるからです。真実も嘘も、目線一つでバレてしまうのは、目の動きと思考のつながりを自分自身ではなかなかコントロールできないからです。

そんな目線と心理的な関係を知って、相手の本心を見抜けるようになれれば、仕事や人間関係にも生かせます。では、目線がどこを向いた時、相手の心理がどうなっているのかをご紹介します。

下目線になる

目線が下を向いている時の人の心理のひとつに「警戒心・恐怖心」があります。小さな子供がお母さんに怒られて下を向いているのは、恐怖心の表れで、気が弱っているということが分かります。

もうひとつ、目線が下を向く心理の要因に「緊張」や「恥ずかしさ」から来るものもあります。好きな相手と面と向かって話していても、気恥ずかしさから時々下を向いてしまうのはこの心理的な反応があるからです。

しかし、女性は意外にも異性と会話をする時、相手をしっかり直視する傾向があります。そのため、相手が好みだったりする時に目線を下に向けてしまう心理的反応は、男性の方が多く表れやすいのです。

目線が上を向く

会話中に目線が上を向く仕草は、心理的に強い自信があるという意味合いがあります。また、希望の持てる将来や夢を語っている時も、目線が上を向く傾向が強くなります。

会話している時でなくてもよく目線が上を向いている人は、特に自信家である傾向があります。それは悪い意味ではなく、夢や希望を持っているためで、明るくて朗らかな性格の持ち主が多いのも目線が上を向いている心理的傾向と言えます。

会話中に目をよく閉じる

目線が下を向くというよりも目を閉じるに近い状態の人は、心理的に頭の中で会話を整理している傾向があります。

思考の整理だけでなく、精神的に自分を安定させようと試みていると言ってもいいでしょう。特に、急に黙り込んで目を閉じた場合は、自分の心理を探られたくない表れや会話の内容に対して葛藤していると言えます。

会話中に相手が目を閉じる仕草をしたら、その心理を察してあげてちょっと考える時間をあげましょう。あなたへの対応に真摯に向き合っている証拠です。

話す時に右側を向いている

目線が右に行くということは、何かを想像しているということです。イメージだけでなく、何か作ろうとしているものや作ろうとしたものを心理的に想像しているのです。相手に何か問いかけて、右側に目線が行くと嘘をついていると言いますが、嘘というよりもどう言い訳するか、言葉で繕うかイメージしながら話しているということです。

何気に目をそらす

目線をそらすというのは「まばたきが増える・目線を合わせようとしない」と同じ類で、嘘をつこうとしているいう心理が働いている場合があります。目をそらすということは、目を合わせようとしないと捉えることができます。それ故に、問い詰められることに対して緊張や不安を抱えている心理的状態が見てとれます。

また、恥ずかしがり屋な人は、人と目を合わせて会話をするのが苦手な人が多いので、照れているという心理的な部分が考えられますので、一概に悪い意味とは捉えきれませんので、相手の性格を考慮して見極める必要があります。

上目遣いで話す

上目遣いで人と話すときの心理状態は、一貫して「受動的」であると言えます。会話している相手に頼りたい・頼ろうとしている心理や、甘えたい・甘えようという気持ちが働いているからです。

子供が親に甘える時と同じように、特に女性が男性に対してこの目線を送る傾向があります。男性は、先輩や上司に対して上目遣いで視線を送っていることもありますが、その身長差のため上目遣いの目線が分かりづらい時が殆どなので、女性が行う方が目立ちます。

目線がキョロキョロし出した

よく「目が泳いでる」と言いますが、目線がキョロキョロし出した時は、相手に対して何らかの不安感を抱いているという心理状態にあることから起こります。心がそわそわしたり、落ち着かない時に、人はキョロキョロと何を見るでもなく目線を動かしてしまいます。

また、せっかちな人が、考えを巡らせているときなども目線がキョロキョロしてしまいます。キョロキョロというより、チラチラと違う方向を見るという感じの場合は、頭の中で考えがグルグルしている心理状態にあります。

斜め下を向いている

目線が下に向くときは、心理的状況というより感覚的状況に関わって来ます。上を向くときと同じように、過去の感覚を思い出そうとしていたりします。

目線が左下に向くのは「感触」に関する記憶を呼び戻そうとしている時です。左を向くのは、左上でも左下でも、記憶に関係していることを思い出している時なので、「左を向いたら嘘ではない」と言われています。

反面、目線が右下に向くときは「心ここにあらず」に近い状態で、何かに注意を向けていたり、自分で自分と会話しているような自問自答状態です。

感覚を思い出す時の目線は決まっている!?

人は、その心理状態や頭で考えている本音が如実に目線に出てしまいます。要は、脳内で何が起こっているのかが無意識に目線で出てしまっています。

例えで言うと「大丈夫です、全然気にしてないんで」と言ったとします。その時に、左下に目線をやるようなら、何かしら感情が働いていて自分自身に自問自答している状態と言えます。気にしている証拠です。

このように、目線が嘘をつけないので、あなたの心理や相手の本心がバレバレになってしまうのです。その目線と心理の基本をご紹介します。

初回公開日:2017年10月04日

記載されている内容は2017年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。