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結婚後の年賀状の書き方と文例紹介|一言・コメント・テンプレート

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カテゴリ:結婚

初回公開日:2017年08月19日

更新日:2020年07月28日

記載されている内容は2017年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結婚後の年賀状の書き方と文例紹介|一言・コメント・テンプレート

結婚後の年賀状の書き方は?

結婚式を挙げた後の年賀状は、どのように書くのがベストでしょうか。結婚式後の年賀状で大切なポイントは、相手との関係性を踏まえ、【新年の挨拶・結婚式参列のお礼(参列していない人には結婚報告)・その他のコメント】を、相手に不快なく簡潔に書くということです。

そのためにまず重要なのが、年賀状を出す相手をグループ分けすることです。今回は、年賀状を出す相手をグループに分け、それぞれのグループごとに、適切な文例を紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

グループ分けの方法は?

年賀状を書く上で、まずすべきことが、年賀状を送る相手のグループ分けです。グループ分けの基本は、【結婚式に参列したか/しなかったか】、【親しいか/そこまで親しくないか】です。

結婚式に参列したか/しなかったか

まず、【結婚式に参列したか/しなかったか】についてですが、参列したかしなかったかによって、年賀状の内容自体が変わります。結婚式に参列した人には、結婚式参列のお礼が必須内容になります。一方、結婚式に参列しなかった人に対しては、心遣いの感謝もしくは結婚報告という内容が必須内容になります。この違いは重要で、間違ってしまうと大変失礼にあたるため、くれぐれも注意してください。

親しいか/そこまで親しくないか

【親しいか/そこまで親しくないか】についてですが、親しさの度合いによって、自分の結婚をどの程度喜んでくれるかどうかが変わります。とても親しい人ならば、結婚した幸せの報告をとても喜んでくれますが、そこまで親しくない人の場合、結婚した幸せを前面に出してしまうと、ひけらかしのような嫌な印象を持たれてしまうケースもあります。

以上を踏まえ、年賀状を出す相手を関係性によって更に分けると、下記のようなグループができます。

【結婚式に参列した人たち】
■友人・同僚
■先輩・上司
■親戚関係
■自分と相手の親

【結婚式に参列しなかった人たち(結婚報告はしている)】
■親しい知人・何らかの事情で参列できなかった親戚関係など

【結婚式に参列しなかった人たち(結婚報告をしていない)】
■親しい知人
■そこまで親しくない知人

まずは年賀状を出す人たちをこれらのグループに分けることから始めましょう。結婚式の芳名帳などで、最初に結婚式に参列した人たちをリストアップするのがおすすめです。

年賀状で結婚報告する場合の注意点とは?

注意点1:グループ分けは慎重に!

年賀状で結婚報告する場合の注意点の1つ目は、年賀状を出す相手のグループ分けです。グループ分けを間違ってしまうと、相手に不快な印象を与える年賀状を送ってしまう危険があるため、注意を要する最初の関門です。

特に要注意なのが、結婚式に参列しなかった人たちを、【親しいか/そこまで親しくないか】で分ける時です。中には結婚して幸せになっていることに嫉妬を感じるなど、良い感情を抱かない人がいるケースもあるので、少しでも危ないと思う人は【そこまで親しくない知人】にグループ分けした方が安全です。

注意点2:結婚の内容を前面に出しすぎない

注意点の2つ目は、結婚に関する内容を前面に出しすぎないことです。年賀状は、短い文章の中で新年の挨拶を表現するものです。結婚式の内容も、短く簡潔に本文の中に入れるのが適切です。結婚後の年賀状は気合いが入りますが、過剰に結婚の内容を盛り込むことは避けた方が無難です。

注意点3:プライベートな内容は相手をよく見定めてから!

結婚した幸せな気持ちや新生活の感想、新婚旅行の思い出や妊娠報告など、プライベートで伝えたいことは色々あるはずです。しかし、こういった内容については、特定の人だけに書くようにしてください。

一緒になって喜んでくれる人もいれば、読んで不快な気分になってしまう人もいます。もしこうした内容を書きたい場合には、一緒になって喜んでくれそうな人にだけ、手書きのコメントで書き添える形がベストです。

注意点4:あまりにラブラブな写真は選ばないこと!

幸せの真っ只中にあると、つい年賀状にラブラブな写真を選んでしまいがちですが、ここにも注意すべき落とし穴があります。二人がキスをしていたり、お姫様抱っこしている写真などは、もらった側が良い気分がしないケースが多いです。年賀状は飽くまで結婚式参列のお礼や結婚報告です。相手の気持ちを考え、常識のある写真を選びましょう。ネタとして笑ってくれそうな友人にのみ、許されるケースもあります。

注意点5:結婚後の1年目だけ出すのは失礼!

意外と見落としてしまいがちな注意点が、結婚式後の年賀状だけ出し、その後は音沙汰なしになってしまうパターンです。結婚式後の1年目だけ年賀状を出し、それ以降出さなくなってしまうのは、相手からすると単なる結婚のひけらかしになりかねません。PCでリスト化するなどし、結婚式後に年賀状を出した方々には、毎年きちんと年賀状を送るようにしましょう。

注意点5:忌み言葉や重複表現などに注意!

結婚式やお正月など、祝いの場面では、忌み言葉と呼ばれる縁起の悪い言葉を使うことはNGです。コメントなどにうっかり記入してしまわないよう注意してください。

■忌み言葉の例
・失う
・破れる
・衰える
・倒れる
・滅びる
・去る

年賀状では、「去年」ではなく、「昨年」や「旧年」が使われるのが通例です。

また忌み言葉の他、重複表現も避けるようにしましょう。

■避けるべき重複表現の例
・「新年あけましておめでとうございます」→「あけましておめでとうございます」
・「2018年1月元旦」→「2018年元旦」
・「A Happy New Year」→「Happy New year」

この他、元号(平成30年)と西暦(2018年)の併記もしないようにしましょう。この他、画像素材に新年の挨拶が入っている場合、コメントで新年の挨拶を重複するのも避けた方が良いです。

注意点6:投函期日は厳守しましょう!

結婚式に来てくださったお礼や、結婚報告の大切な年賀状です。きちんと元旦当日に相手に届くようにしたいものです。一般的には1月7日まで大丈夫とされてはいますが、元旦当日に届くようにするのがマナーです。元旦に届くようにするには、12月25日までに投函する必要があります。クリスマスまでには年賀状の準備を終えておくようにしましょう。どうしても1月7日までに間に合わない場合には、「寒中見舞い」として投函します。