Search

検索したいワードを入力してください

勾玉の意味と効果・水晶との違い|割れる/色/向き/形

Author nopic iconゆうこ
カテゴリ:パワーストーン

初回公開日:2018年02月28日

更新日:2018年02月28日

記載されている内容は2018年02月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

勾玉の意味と効果・水晶との違い|割れる/色/向き/形

勾玉の意味や効果

勾玉をご存知でしょうか。学生時代に歴史の授業で学んだことを覚えていますか。本記事ではその勾玉とはどういった意味をもつものなのか、また勾玉が持っていると言われている効果について、さらにその色や形による意味の違いなどを解説しています。

ぜひ参考になさってください。

勾玉とは

勾玉は「まがたま」と読みます。

勾玉は、2000年以上も昔に初めてつくられたと言われています。その勾玉が生まれた背景には諸説あると言われていますが、天変地異などから身を守るための魔除け厄除けとして作られたという説があります。また、月のような形の装身具を身につけることで、月からのパワーを身にまとうことができるため、という説もあります。

さらには胎児の形をした装身具を身につけることにより、あらゆる生物の始まりである胎児から、そのエネルギーや若さを得ようとした、という説なども挙げられています。

日本神話の勾玉

勾玉の意味と効果・水晶との違い|割れる/色/向き/形
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

勾玉は日本神話にも登場します。日本最古の書物と言われる古事記には「曲玉」という表記であらわれており、日本書紀には現在の「勾玉」という表記で登場します。

日本神話においては、イザナギノミコトとイザナミノミコトという夫婦の神様が、日本という国をつくり、そして日本を守るさまざまな神々を生み出したと言われています。そしてイザナギノミコトとイザナミノミコトは、その天を治めることをアマテラスオオミカミに命じました。そのときにイザナギとイザナミがアマテラスに授けたものが、勾玉であったと言われています。

また、アマテラスは天や日本を治めるにあたって、勾玉を珍重しました。アマテラスは身体中に勾玉をあしらい、勾玉がもたらす力を使いながらその政治をおこなったと言われています。

勾玉があるのは日本だけではない

また勾玉は日本だけのものではありません。勾玉は日本以外にも、韓国や北朝鮮にも古くからあるものです。

また中国の歴史書である「魏志倭人伝」には、日本から中国へ献上されたみつぎ物の中に、緑色をした大きな勾玉2個があったという記録が残されています。

翡翠勾玉の効果と意味

早速ですが、勾玉の持っている意味やその効果についてご紹介してまいります。ここでは翡翠勾玉について具体的にご紹介します。

翡翠とは

翡翠は世界各国で取れる鉱石です。

翡翠はさまざまな色合いを持っている石です。純粋な翡翠は白色ですが、鉄分などが含まれることによって緑色に変わります。また、マンガンなどが含まれてくるとラベンダー色に変化します。

このようにさまざまな色味の側面を持つ石でありながら、その硬度は非常に高いのが翡翠の特徴です。ダイヤモンドやルビーほどではないにしても、翡翠の粒子は非常に強く結びついているおり、そのため世界各国で古来から武器や石器の材料として使われてきたと言われています。

お守りとしての効果

翡翠勾玉には、先祖とのつながりを強くしてくれる効果があると言われています。現状に困ったときや、どうすればいいのか分からず悩んだときに、翡翠勾玉を身につけたり強く握りしめることによって、先祖からのメッセージを受け取りやすくなると言われています。また、先祖と強くつながることによって、自分の判断力が研ぎ澄まされると言われています。

胎児

先ほどもご紹介しましたが、勾玉の形は胎児の形を模して作られたとされる説があります。生物の根源である胎児からそのエネルギーやパワー、若さを得たいとの願いから、胎児の形を模して作られたという意味を持っています。

翡翠の硬度の高さと、その色味がもたらす美しさから、そのような胎児の形を作ることによって、そこに精霊が宿り、身に着ける者たちをパワフルにしてくれるという効果があると言われています。

勾玉の色の意味

続いて勾玉の色についての違いやその意味をご紹介します。勾玉はさまざまな石で作られていますが、その色味によって効果が異なると言われています。

青色の石

青色の石にもさまざまな種類があります。紫がかったような青色や瑠璃色をしているラピスラズリ、深い水色をしているターコイズ、さらに透き通るような水色をしたアクアマリンなどがあげられます。

ラピスラズリ