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同じことを繰り返す人の特徴と心理・スピリチュアル的な意味

Author nopic iconkaede
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年03月12日

更新日:2020年06月03日

記載されている内容は2018年03月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

同じことを繰り返す人の特徴と心理・スピリチュアル的な意味

同じことを繰り返す人の特徴には何があるのか

バラエティ番組やニュース番組など、話の中で同じことを繰り返す場合は多いです。テレビにおいては、分かりやすさや面白さなどを重視した結果ですが、人間にも同じことを繰り返す人がいます。普通は1回で済むことを無意識に何度もやってしまったり、あえて意図的に同じことを繰り返す場合もあります。

行動や発言など、同じことを繰り返す人には、どのような共通点があるのでしょうか。この項目では、同じことを繰り返す人の特徴についてご紹介します。

繰り返して言う

なぜか同じ言葉を繰り返すという特徴を持つ人がいます。1度言えばそれだけで十分なはずなのに、同じ言葉を繰り返す人は、誰かに指摘されるまで、自分でも気付いていないことが多いです。この場合、話した相手が自分の言葉を本当に理解しているか、確信が持てないため、ついつい同じことを繰り返している可能性が高いです。

何度も繰り返し言うことで、相手に言いたいことをより正確に伝えられますし、自分を安心させることもできます。

原因を追究しようとしない

原因を追究せずに、動いてしまう所があります。何か失敗をしてしまった時、再び同じことを繰り返さないためには、その原因を突き止めなければいけません。失敗した原因がわかれば、次はそれを頭に入れた上で臨むことができるので、少なくとも同じ失敗を繰り返すことはしないでしょう。

しかし、何度も同じことを繰り返す人は、そういった対策をとりません。次は気を付けようと思うことはしても、原因を調べようとはしないため、なぜ失敗したのかを理解しないまま同じ失敗を繰り返します。

同じことを繰り返す心理とは

「時は金なり」といいますが、時間を1番大切にしている人は、何をするにしても、できるだけ無駄が出ないような発言や行動を心がけています。そのため、同じことを繰り返すなど、もってのほかであり、そういった人の心理は理解しがたいことでしょう。しかし、同じことを繰り返す人は、一定数存在しています。

この項目では、同じことを繰り返す人の心理についてご紹介します。

失敗を恐れている

同じことを何度も繰り返す人は、失敗を恐れている所があります。人が失敗をするのは当たり前で、次はどのように動くか考えることが重要です。しかし、同じことを繰り返す人は、プライドの高さや上司からのプレッシャーなどにより、失敗することを極端に嫌がります。

そのため、失敗を避けようと慎重に行動するあまり、かえって同じ失敗を繰り返してしまうということです。他にも、聞き間違えのないように、同じことを何度も聞き返してしまい、失敗する前から相手に怒られてしまう場合もあります。

自分が望む反応を返してほしい

同じことを繰り返し言う人は、自分が望んでいる反応をしてほしいと思っている場合があります。例えば、頼まれた仕事を最高の仕上がりで終わらせた時、頼んできた相手に「終わったよ」と報告したとしましょう。気の利いた誉め言葉がほしいと思っている場合、そこで相手が普通にお礼を言ったとしても、言葉が足りないと感じてしまいます。

そのため、すでにお礼を言われているにもかかわらず、仕事が終わったことを何度も繰り返し、相手から満足できる言葉が出てくるまで続けます。

同じことを繰り返すことのスピリチュアル的な意味って?

スピリチュアルとは「霊的であること」「精神世界」など、定義はあいまいですが、占いや不思議な現象を指す時に使われる言葉です。困ったことや理解できないことが起きた時、人は様々な方法で原因や理由を探し、解決に繋げようとします。スピリチュアルもそういった選択肢の1つということです。

そして、ついつい同じことを繰り返すことに関しても、同じことがいえます。この項目では、同じことを繰り返すことのスピリチュアル的な意味についてご紹介します。

魂の問題を解決していない

同じことを繰り返すことが、同じような問題に巻き込まれやすいという意味ならば、あなた自身の魂の問題を解決していないのが原因の可能性があります。人間は魂をより良いものにするため、魂の問題を解決しようと生まれる前にどこを改善すれば良いかなど、決めていることがあります。

問題に巻き込まれた時、正しい答えを出さない状態で無理に先へ進んだとしても、再び同じ問題に巻き込まれます。間違った回答をしてしまったから、今度はきちんと答えられるように同じ問題を出してくれるということです。正しく答えられれば、魂の問題が1つ解決したということで、次に進むことができます。

メッセージが隠されてる

同じことを繰り返すのは、そこにメッセージが隠されてるという場合があります。何度も同じことが起きる内容がネガティブなものだったなら、嫌な気分になることでしょう。しかし、同じことを繰り返すのは、目の前にある出来事を解決してほしいという魂からのメッセージです。

同じことを何度も経験することで、解決方法を探すことができますし、問題を解決できた時の達成感は、何物にも代えがたい喜びとなります。その喜びは自信につながるので、もし忘れた頃にまた似たようなことが起きたとしても、今度は時間をかけずに解決することができるでしょう。

同じことを繰り返す事に関する言葉には何があるの?

人と会話をしている時や本を読んでいる時、テレビを見ている時など、印象的な言葉に出会うことがあります。綺麗だったり、共感したりするなど、人の心に残る言葉は様々ですが、中には同じことを繰り返すことに関する言葉の場合もあるでしょう。ことわざや慣用句など、短い言葉でそういったことを表現するのは、難しいのではないでしょうか。

この項目では、同じことを繰り返すことに関する言葉には何があるのかをご紹介します。

ことわざ

「二度あることは三度ある」は、同じことが2回も起こったら、次も起きる可能性が高いから、気を付けた方が良いという意味のことわざです。それから対義語になりますが「三度目の正直」も失敗を複数回繰り返したことが前提になっている言葉です。
「同じ轍を踏む」「二の舞を演じる」は、どちらも同じ失敗を繰り返した時に使われることわざです。

慣用句

「いたちごっこ」は、同じことを繰り返して、いつまでたっても決着の見通しが立たないという意味です。「二番煎じ」は、前と同じことを繰り返しているため、お茶と同じように新鮮味に欠けていることを示しています。「二度教えて一度叱れ」は、一度聞いただけですぐに覚えることを期待するのではなく、同じことを繰り返して根気強く教えることが大切という慣用句です。

「判で押したよう」は、判子のように決まりきっている同じことを繰り返すという意味です。「耳にたこができる」は、同じことを繰り返し聞かされ続けていることを示しています。

同じことを繰り返すのが好きな人におすすめの仕事とは

あなたが現在勤めている会社は、どのような理由で選んだのでしょうか。自分の好きな仕事だったからという人もいれば、自分でもできそうな仕事だったからという人もいることでしょう。仕事に対し、積極的に取り組むことができるかは、業務内容が自分の性格に合っているか否かも大切な要素の1つです。

例えば、同じことを繰り返す人に、臨機応変を求めるような仕事は向いていません。それでは、どんな仕事なら適切と言えるのでしょうか。この項目では、同じことを繰り返すのが好きな人におすすめの仕事をご紹介します。

工場

同じことを繰り返すのが好きな人は、工場の仕事が向いています。工場は同じ作業を淡々と繰り返す仕事が多く、変化のない業務内容を苦痛に感じる人もいるでしょう。しかし、同じことを繰り返すのが好きな人にとっては、ぴったりな仕事といえます。工場によっては、送迎のバスを出している所もあるため、車がなくても通勤することは可能です。

ただ、長時間立ちっぱなしで手元を見ながらの作業が多いため、足が疲れてきますし、下を向いているので首を痛めやすいです。したがって、健康体でなければ長続きしません。

配達業

意外に思われる人もいるでしょうが、配達の仕事も同じことを繰り返すのが好きな人に向いています。新聞配達は、朝刊と夕刊で配達する時間帯が違います。夕刊はともかく、朝刊は朝早くから動かなければいけませんが、あらかじめ決められた範囲の家に毎日新聞を配達する仕事なので、同じことを繰り返すのが好きな人の得意とする所でしょう。

宅配業者も同じようなルーティンワークです。業者によって運ぶ荷物や届ける相手、ルートなどが違ってくるものの、配達して荷物を引き渡したら、次の場所へ向かうという流れは同じです。

同じことを繰り返すのはほどほどに抑えましょう

今回は、同じことを繰り返すことについて、特徴や心理などをご紹介しました。同じことを何度もすることについて、理解が深まったのではないでしょうか。同じことを繰り返すのは、悪いことではありませんが、場合によっては人の迷惑になることもあるため、できることなら度が過ぎない程度に抑えましょう。