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【男女別】脈絡がない話をする人の特徴と聞き方・改善方法

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カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年04月25日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2018年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】脈絡がない話をする人の特徴と聞き方・改善方法

脈略がない話とは?

世の中には脈絡がない話し方をする人がいます。しかし脈絡がない話とはどんな話でしょうか。なんとなく話が分からないという意味で使う人もいるでしょう。しかし社会人として使う場合、間違っていたら恥ずかしい思いをすることもあります。それは避けたいものでしょう。脈絡がないことの意味や、脈絡のない話をしてしまう原因や対策について解説します。

「脈絡」の意味と読みや使い方

「脈絡がない」の「脈絡」とは何を意味するのでしょうか。脈絡はみゃくらくと読み、一貫した筋道や筋、という意味です。このことから脈絡がない話とは、話の筋道について一貫していないことと考えれば良いでしょう。筋道がなく散漫な話について、脈絡がないと人は言います。

使い方としては「今日は晴れたねぇ」「そうそう。お好み焼きが美味しくて映画を見に行かなかったよ」こんなやりとりについて「脈絡がなくて意味が分からない」と使います。

脈絡の類語や対義語

言葉や表現としての脈絡で考える場合「類語」だと思考回路や筋道 が挙げられます。脈絡がないまで含めると、無茶苦茶、滅茶苦茶、デタラメの、ハチャメチャのという言葉が類語です。

脈絡という言葉が使われた四字熟語でしたら対義語があります。四字熟語が使われている言葉として脈絡通徹があり、これは筋道が始めから終わりまで一貫性があり矛盾なく、意味が良く通じるという意味です。

脈絡通徹の対義語だと、支離滅裂、前後矛盾などが挙げられます。支離滅裂とはばらばらでまとまりがなくめちゃめちゃという意味です。

【男女別】脈絡がない話をする人の特徴

脈絡がない話をする人は世の中にたくさんいます。しかし自覚できていない人も少なくありません。脈絡がない話をする人は、基本的に男女関係なく特徴は良く似ています。しかし男女別にするとどのような違いがあるかご紹介します。

男性の場合

急に脈絡なく自慢話をはじめる男性がいます。みんなの自慢話コーナーになっているなら良いですが、急に自慢話をしても意味が分かりません。脈絡なく過去の武勇伝などを言う男性は、自分を大きく見せようとしている可能性が考えられます。

例えば過去に一人で数人を相手にケンカをしたとか、高級車を買ったという話をする人もいるでしょう。こういう話をすれば相手は「すごい」と一目置かれると考えます。男性は褒められることが好きですから、気分も良くなるでしょう。

ある意味では相手よりも自分が上、マウントをしようとしている可能性もあります。脈絡がなくこのような自慢話をする男性は、その時点で自分がないがしろにされている、他の人より負けている気がするので自分のプライドを守るために口走ることがあります。

女性の場合

女性に限りませんが、主語が抜けた会話をすると脈絡がなくなることも多いです。例えば「後で良いからやっといて」と何かを頼まれたとします。しかし、やると言っても何をして良いのか分かりません。

これは自分が理解していることは、他人も理解しているという前提があることが原因として考えられるでしょう。しかし、夫婦や恋人であっても同じ人間ではありません。そのため分からないことも多いです。事前に相手が何についてやっているのか理解していれば、主語がなくとも通じる場合もあるでしょう。

しかしすべてに対して通じるものではありません。他者に何かを言葉で説明する時には理解できるように話すことが必要です。しかし関係性によっては丁寧で細かな会話をしないこともあるでしょう。相手への慣れや信頼があるからです。通じなければ脈絡のない話になっても当然でしょう。

登場人物が説明なしで出て来ることも多い

女性に良くある話の脈絡がなくなる原因として、知らない人の名前が出て来ることです。共通の知り合いならわかるのですが「みよちゃんがアキラくんに告って」と急に話をすることがあります。

これも自分が知っているので相手も分かっていると何の根拠もなくつい語ってしまうケースです。しかし相手はそのみよちゃんやアキラくんが誰か分かりません。話が流れて情報が入って理解できる場合もあります。しかし多くの場合「そのみよちゃんやアキラくんって誰なの」と聞かなければ分からないことも多いです。

脈絡のない話に対しての聞き方対策

相手が脈絡のない話をした時、どうすれば上手に対応できるでしょうか。友達など同じ立場の人なら分からないことを説明してもらえば良いだけの話です。しかし自分より立場が上の人でしたら、何度も説明を求めるのは失礼だと考えてしまう人もいるでしょう。脈絡がない話をする人とはどのように対応をすれば良いか、その対策について紹介します。

対人関係を良好に保ちたいなら

対人関係次第では上手に対応をしなければなりません。関係が崩れる可能性もあるからです。内容自体がたいしたものでもなく、自分が言いたいことをただ一生懸命語っているなら場を崩さないようスルーするのも一つの対策です。

例えば、ニコニコしながらあいづちを打って聞いているふりだけすれば相手が満足することも多いでしょう。「ごめん。脈絡がなくて意味が分からない」と言って場の雰囲気が崩れるより良いと考えるなら、その対応も悪くないでしょう。

話を整理しましょう

仕事のことや家庭でも重要な話し合いの場合、意味が通じていなければ思わぬトラブルにつながる内容もあります。そのような重大事でしたら、脈絡がないので話が通じないで終わらせてはダメでしょう。脈絡がない話について分からない部分を埋めなければなりません。

脈絡がない話については要点を理解し、整理をすることが大切です。脈絡がない話になってしまう原因として、話の内容が飛ぶことが挙げられます。その部分を指摘して説明を聞いて整理していきましょう。

注意したいのは自分の主観を当てはめないことです。自分自身の主観で解釈し話を整理すると、内容次第では相手の言い分とまったく異なる答えが出て来る場合もあります。パズルのようですが、根気強く整理をすることが大切でしょう。

話がずれたことを指摘しましょう

要点やポイントを意識して話を整理することと似ていますが、話がずれてしまったら、その点を指摘することも大切です。話がずれると、そのまま違う話をして終わる可能性も否定できません。

しかし相手にとってはその話はすでにしたと思い込んでいる可能性もあります。そうなると後になって「そんな話は聞いていない」「いや、したはず」という混乱が待ち受けている可能性もあるでしょう。それは避けなければなりません。

話がずれたら「それで、さっきの話の続きは」と逐一指摘する必要があります。そうすることで脈絡のない話にも上手に対応できるでしょう。

脈絡のない会話を改善する方法とは?

相手ではなく自分が脈絡のない会話をしてしまう人もいるでしょう。このような人は日常生活だけではなく、仕事でも困った状況になることが多いです。仕事でコミュニケーション能力に問題があると指摘されれば、出世にも響いてしまいます。それだけは回避しいでしょう。

ではどのようなポイントについて注意すれば、脈絡のない会話を改善できるのでしょうか。対策についてご紹介します。

自分なりに会話の型を作りましょう

脈絡のない会話を回避しようと考えても簡単ではありません。ある程度、論理的な構成力が必要となります。また、コミュニケーションをするとなれば相手の話を聞いて組み立てる必要があります。

瞬時に構成できない人は事前に自分なりの型を作っておく方法で対策が期待できます。どのような会話でも無難なやりとりができる構成の型を作り、言いたいことを当てはめて説明すれば良いだけです。

例えば、最初にこれを説明する、次にこれを説明する、最後にまとめるという流れを作りましょう。もっと具体的に言えば仕事で説明をする場合ですと「説明の概要」「背景」「それについてどんな問題があるか」「現状はどうか」「最後にまとめ」という流れです。

これはあくまで一例です。すべての会話で通用する訳ではありません。しかしこのような型を作り会話の内容に合わせて利用すれば脈絡のない話になるのを回避できるでしょう。

人の話を理解する練習を

自分なりの構成の型を作っても、上手くコミュニケーションができない人もいるでしょう。その根本原因に、相手の話を理解していない場合があります。特に興味のある話については上手く話せるけど、自分がどうでも良い話はまったく聞いていない人がいます。

会話は言葉のキャッチボールと考えましょう。相手の話を聞いてボールを受け止めなければ上手に返す以前の話です。初対面の人との話では、知らない言葉も出て来るでしょう。分からなければ見栄をはらず聞くことも肝心です。まずは人の話を聞いて正確に理解することからはじめましょう。

無用な話は止めましょう

脈絡のない話をしてしまう人は、自分が不要なことまで話していないか振り返ってみてください。バラエティ番組で多くの笑いを生み出している芸人やタレントたちは、話芸の達人です。話が脱線して脈絡がない話をしても、結局、元に戻して人に意味がわかるように伝えられます。

男女関係なく脈絡のない話をしてしまう人は、脱線したらそのままで終わってしまうことが少なくありません。例えばりんごが美味しい話をしていたのに、なぜか、りんごの色について話をしてしまいます。色の話題から子供の頃どんな絵を書いていたなどの話に飛ぶことも珍しくありません。

相手は結局何の話をしていたのか分からなくなります。脈絡がないと言われる人は、余計な話をしないようにしましょう。そこを注意するだけでも話そうとする内容が分かりやすくなります。

要点を意識しましょう

要点を明確にしましょう。話は相手に言いたいことを伝えられるのが一番です。この伝わりづらい原因の一つに、回りくどさが挙げられます。他に内容を無駄に増やして詰め込むことにも注意しましょう。

話が上手だと自分で思い込んでいる人に良くあるのがとにかく話を増やすことです。たくさん話せば相手にも伝わるだろうと思い、早口でまくしたてます。実際、聞き役になれば何の話かさっぱり分からないことに気づくでしょう。

要点以外の情報量が増えれば増えるほど他人は何について話をしているか分からなくなります。その点を注意すれば分かりやすい話ができるでしょう。

脈絡がない話には対策を

どんなに話し上手な人でも脈絡のない話をしてしまうことはあります。問題は脈絡がない話をすることでトラブルが生じる場合です。友達関係ならともかく、仕事では致命的な問題に発展することも少なくありません。

「脈絡がない話で分からない」と良く言われる人は注意しましょう。また脈絡のない話をする人に対しては、要点を確認し話を整理してみてください。分からないことは素直に聞くことが大切です。そうすることで話が分かりやすくなるでしょう。