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徳が高い人の特徴やオーラ・徳が高い人になる方法|手相/魂

Author nopic iconみいわあ
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年04月13日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年04月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

徳が高い人の特徴やオーラ・徳が高い人になる方法|手相/魂

徳が高い人の特徴

徳が高い人とはいったいどのような人なのでしょうか。一般的に徳が高い人は、周りの人から尊重され尊敬されるような雰囲気を持っているのだといわれています。

他にも、徳が高い人は運に恵まれていたり、困った時には助けてもらえたり、徳が高い人が居るのと居ないのとでは、部屋の明るささえも変わってくるといわれています。つまり自然に例えると、徳の高い人は太陽のような眩しさを持っており、星のような輝きを持った人だということでしょう。

そんな徳が高い人の特徴を知りたくはないですか。こちらでは、徳の高い人の特徴を魂や行いについて掘り下げて紹介します。

徳とは?

徳が高い人は、神仏などからのご加護や恩恵がある人なのだと分かりました。そのような徳をどのようにして知ることができるのでしょうか。プラトンの魂の三区分説を例に挙げてご紹介します。

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とく【徳】

1 精神の修養によってその身に得たすぐれた品性。人徳。「徳が高い」「徳を修める」→徳目
2 めぐみ。恩恵。神仏などの加護。「徳をさずかる」「徳を施す」
3 ⇒得(とく)1
4 富。財産。
「―いかめしうなどあれば、…家の内もきらきらしく」〈源・東屋〉
5 生まれつき備わった能力・性質。天性。
「鳥といっぱ、高く飛ぶをもってその―とす」〈仮・伊曽保・下〉

魂の三区分説

徳の探究をしていた哲学者ソクラテスの弟子であるプラトンは、徳の本質の解明を行っていました。その結果プラトンは、「徳の本質を知るには、人が正しくあるためには正しさの基本を知る必要がある」と考えます。

徳の本質を探るとき「気慨」「理知」「欲望」などのように、疑問に思うことへの問いかけをした。その答えが「勇気」「知恵」「節制」の3つ全てで魂が調和した時、「正義」という名の「徳」になるのだという事を発見しました。

「気概」が正しく働けば「勇気」となり、それを間違えて働かせてしまうと「臆病」となり「悪」になります。その場合は、勇気がプラトンの言う徳の本質なのだと分かります。

「欲望」が正しく働けば「節制という徳」となり、間違うと「放埓という悪」になるので、節制が徳の本質という事です。「理知」が正しい働きをした時は「知恵という徳」になり、間違えば「無知という悪」になると述べています。

徳の知り方

つまり、徳が高い人は勇気と知恵と節制の心を持った人だという事になります。そして、その徳の判断基準を知るには、欲望をほどほどに抑える節制というポジティブなやり方であり、理知により知恵を働かせる学びの精神を持つことであります。また、志を持ちそれを思うだけでなく勇気を持って実行する、偽りや裏表や矛盾のない心のことなのだという事がわかります。

徳が高い人

徳が高い人は国によっても解釈が異なっています。ルネサンス期には、徳とは「精神的肉体的に有能で男らしい事である」としました。中国では「智、仁、勇」の三徳、それに「義、礼、信」を加えた5倫の徳だとしています。日本では、「正直、誠、慈悲」などが合わさった三元徳になっています。詳しい事は下記を参考にしてください。

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【徳】より

…ルネサンス期には徳(ラテン語virtus,英語virtue)は男らしい精神的・身体的有能性を特に意味した(ギリシア語のアレテも軍神を意味するアレスArēsと同根語である)。中国では,智仁勇の三徳,仁義礼智信の五常の徳,父子の親,君臣の義,夫婦の別,長幼の序,朋友の信の五倫の徳,日本では,神道の正直,儒教の誠,仏教の慈悲という三元徳が挙げられよう。道徳的生活の道しるべを設定する徳論は,倫理学の最初にではなくて最後に位置すべきものであるが,ニヒリズムが顕在化した現代では,倫理学も徳論までは到達しがたく,元徳も定まりがたい。…

徳が高い人の行いとは?

ここまで徳がどのようなものなのかをご紹介してきましたが、徳が高い人の行いについてもご紹介していきます。

徳が高い人の行いは節度があることから、「上品であり下品であってはならない」としています。これまでの話で見えてきたように、美的感覚に優れた徳の高い人は、周囲の人に対してどのような対処の仕方が望ましいかを知っていて、「スマートに行動できる理性的な人」であるという事なのでしょう。

また、徳が高い人は何が正しい事かを知る正義感を持っているため、困っている人がいれば手を差しのべるような優しさや知性を持っています。

そのような道徳観念をしっかり持っている徳の高い人は常識的ですが、それを押しつけるような態度をとることはありません。徳の高い人はどんな人も平等に見ることができ、相手を尊重するのが当たり前の事に感じているからです。

徳が高い人のオーラ

徳が高い人の特徴やオーラ・徳が高い人になる方法|手相/魂
※画像はイメージです
出典: 雲 虹 空 · Free photo on Pixabay

徳が高い人のオーラとはどのようなものなのでしょう。一般的には、徳が高い人のオーラは目も覚めるような眩い金色のオーラをしているといわれています。そして、そのような金色のオーラはとても大きく丸みを帯びていて、徳が高い人の身体全体を包み込んでいるのだといわれています。

それでだけではなく、徳が高い人のオーラは輝いているため、遠くから歩いてくるだけでも光り輝いているように見える人もいるのだという事です。そのように、徳が高い人ほどオーラの色が美しくて眩しくて大きいのだとされています。

一般的には、徳が高い人の代表的な色は金色ですが、徳が高い人のオーラは実は金色だけではありません。それも同じ金色でも色が暗く濃くなる事により、徳が高いといえなくなることもあります。濁った色はネガティブな意味を持っているからです。

徳の高い状態のオーラと徳がない人のオーラを、大まかにどのような色なのかを次にご紹介します。

オーラの色

徳が高い人のオーラは、澄み渡っており透明感がある色をしています。オーラの色がきめ細やかで明るく丸みを帯びた形が特徴です。オーラが広がって大きくなっていることも多いでしょう。

オーラの色については、淡く明るい金色、明るい菫色(バイオレッド)、明るい淡い紫(パープル)、明るいピンク、美しいローズ(赤紫)、澄み切ったブルー(クリア)、明るい緑、煌めくような白(輝くホワイト)、透明(レインボー)など、その色はさまざまです。これらのオーラの色の詳細をご紹介します。

金色

透明感のある黄金色のオーラは、純粋な知識への愛をあらわしています。この色の持ち主は潜在能力が高く、霊的感受性に優れた人で知られています。また、黄金色のオーラの人は未来を見通す目を持っているといわれていますが、この色を持つ全ての人が必ずしも聖人ではないのだといわれています。

色の意味は、知恵、幸福、インスピレーション、友好、助け合いを表しているのだとされています。この色の持ち主は神の意識との同調をしているのだとされています。

バイオレッド

明るい菫色の光は悟りをあらわしています。この色の持ち主は謙虚な人なのだといわれています。また、菫色の人は創造性に満ちた新鮮な輝くような力をもっています。色の意味は、インスピレーション、精神の自由、神への同調をあらわしています。霊的感受性が高いのが特徴です。

パープル

紫色には、薄紫、ラベンダー、赤紫、青紫、鮮やかな紫色、濃い藍色(インディゴ)などがありますが、そのどの色も平和的で霊的な波動を持った色なのだといわれています。

また紫色がオーラの中にある人は、冷静さがありスピリチュアルな事を信じる人なのだといわれています。霊能力を持った人である事が多いでしょう。紫色のオーラを持った人は人道主義のため、どのような人の事も気にかける優しさを持った人なのだといわれています。

明るい藍色や紫色の意味は、希望、理想主義、神聖、超能力です。明るい紫色が強い霊能力、薄い紫色になるほど直観に優れた人である事を示しています。薄紫やラベンダー色は崇拝、謙虚、知恵をあらわし、赤紫は意志の力の強い人に現れるのだといわれています。

ピンク

明るいピンク色のオーラの持ち主は、無条件の優しい愛を持っている人だといわれています。ピンク色のオーラの人の心は解放されていて、子どもや動物の世話をよくする人です。陽気な愛情に満ち溢れた優しさで人の世話をしたり、人の役に立とうとする人です。

ピンク色のオーラは、無邪気な子供のような愛情を持った人に多いといわれています。感情移入しやすく同情心にも溢れています。明るいピンク色は、優雅な気持ちになっている人にも表れるオーラです。色の意味は喜び、健康、博愛、思いやり、仲間などです。

ローズ

紫色と赤色でできた美しいローズピンクは、愛の色だといわれています。健全な意識であり神へとつなげてくれる導きの色です。穏やかに輝く美しいローズピンクの色は、大きな愛を持っている人だといえるでしょう。

健やかな身体から献身的な愛とバランスのとれた思考が、このようなピンク色に輝くとき、もっとも進化した魂なのだといわれています。

ブルー

神聖な色だとされる明るい青色は、純粋な霊性であり精霊の色なのだといわれています。薄い青は誠実であろうと努力している人に現れ、スピリチュアルな感情を意味するのだとされています。

明るい青色は、利己的ではない癒しを目的とした理想を高く掲げた人のチャクラからこの色があらわれる事があります。より明るいクリアな青色は、高い道徳心や高い理想を表しています。ロイヤルブルーは誠実な決意をあらわす忠誠心のある人に多い色です。水色は調和や休息をあらわしています。

明るい青色の意味は、鎮静、忠誠、正直、忍耐、創造性、スピリチュアルへの憧れ、直観、優しさなどです。

グリーン

エメラルドのような明るい緑色のオーラの持ち主は、愛情に満ちた人であり調和を願うヒーリング能力の持ち主です。人を癒す事が好きでその力を供えた人だといわれています。自然を愛し、自分や人が健康でいる事を求めています。

どんな人の体も健康な限りこの色のようなエメラルドグリーンに輝いています。上記のような精神的な色は頭上にあらわれます。この色の意味は癒し、バランス、調和、慈愛、平和、慈悲、神への同調、成長、助け合いの精神、自然への愛、繁栄を意味しています。

ホワイト

輝くような白いオーラの持ち主はめったにいないといわれています。薄い灰色と間違えやすいので気をつけましょう。ホワイトオーラの持ち主は、霊的に神と強い結びつきがあり、神の意識と繋がっているのだといわれています。

人道主義で自分よりも他人の事を考える人なのだといわれています。物質主義な世の中で生きづらさを抱える人です。

シルバー (プラチナ)

シルバーオーラの持ち主は、知性的な人である事で知られています。しかしこの色は、一色で存在する事のほとんどない事で知られている色です。シルバーオーラは、夢や可能性に期待していることをあらわす理想主義の人の持つ色です。願いを叶えるために動き出しましょう。

透明なようで色がちらちらと波打つように現れるレインポーカラーが見える人がいます。レインボーオーラの人は好調で人気も高く、精神性が高いカリスマ的な人です。

徳が高いと言われる手相

徳が高い人は、どのような手相をしているのかとても気になることでしょう。こちらでは、徳の高い人にでると思われる代表的な相をご紹介します。

陰徳線

徳が高い人は、陰徳線や陰徳紋があるといわれています。陰徳線は生命線の内側から手のひらの中央に向かって伸びる2cm以上の長めの線です。親指の付け根と手首の間の膨らみ部分に出る線を陰徳紋といいます。

徳の高い人は、陽徳よりも陰徳を積む人を主に指しているのだといいます。陰徳とは相手に知られずとも、相手のためを思い善い行いをしている人の事です。そのような行いは、他者から褒められようとしてアピールなどもしない行為なので、当然相手もその事に気がつくことなく、感謝されることもありません。

しかし陰徳を積んでいる人は、感謝をされる事がなくても相手が幸せになる事に満足しています。それは空気を吸うように自然な相手を思う純粋な優しさの表現だからです。

医療線(メディカル線)

小指と薬指間の下の膨らみ部分に出る複数の縦線の事を医療線といいます。癒したりする奉仕の精神に富んだ人は、この医療線があるのだといわれています。医療線のある人は、医療や福祉関係の仕事やセラピー関連の職などに多いです。

神秘十字線

徳が高いといわれる人の手相には神秘十字線があるのだといわれています。神秘十字線とは、感情線と頭脳線を結ぶ十字の線の事です。

ソロモンの輪

徳が高いといわれる人の手相にソロモンの輪がある人もいるでしょう。ソロモンの輪がある人は、物事の本質を理解する力があり、人の気持ちを汲み取ることのできる人に現れる相です。

そのため、相手の身体の調子が悪いのをいち早く察知できたり、その病気の原因になっていることを探してあげたりと、細やかな対処をすることができるのだといわれています。

聖職紋

人差し指の下の木製丘に聖職紋がある人は、徳が高いと言われています。聖職紋とは、希望線とマネジメント線が交差してできた「♯の模様」の事です。教師のような聖職に就くと良いといわれる手相です。指導する才能があります。高い志で人を導く人です。

頭脳線が月丘に伸びている

徳が高い人に多い手相は、気持ちの細やかな頭脳線が長い人が多いでしょう。頭脳線が発達した人は同情心があり心の優しい人に多く、頭脳線が月丘まで伸びている傾向にあります。精神分析に向くタイプで、カウンセラーなどの職業に就くとその資質を活かせるのだといわれています。人を癒せる人です。

手のひらが大きい

手のひらが大きい人は、優しい人が多い縁の下の力持ちタイプでしょう。また、そうした方が開運する人です。リーダーになるよりは陰ながら人を支えるような人に多いです。徳が高い人は人を支えるという性質があります。

手が分厚い

手が分厚く、特に親指の付け根の下の部分の金星丘が膨らんでいる人は、面倒見がよく愛情豊かで優しい人が多いでしょう。

金星丘に筋や格子が多い

金星丘に格子状の皺が多い人は、母性的な愛情を持っている人で、損得勘定を考えずに人に尽くします。筋や皺が多い人は、面倒見がよく親切で気配りや気遣い上手なので人から好かれます。金星丘がほんのりと赤い人も慈愛に満ちた人だといわれています。積極的な優しさをあらわしています。

徳が高い人になる方法

徳が高い人は、人の足を引っ張るようなことをする人ではありません。意地悪な気持ちを持たない純粋な人です。とても性格が良いお人好しであることが多いでしょう。人への悪意を持たないことから、攻撃されることはあっても仕返しするようなことがなく、高潔な魂を持っています。

徳が高い人は、自分がされて嫌なことは決してしようとしないでしょう。裏表もほとんどないため人から信頼されています。人の陰口をいわないといわれています。徳が高い人になるには裏表をなくし、人に優しくし、人のために役立つような善行を重ねると良いでしょう。

善行

徳が高い人は常に善い行いをしています。誰も見ていなくても善い行いをしますし、知らない人にも知っている人にも同じように優しくできます。好き嫌いにこだわることなく、誰にでも同じような態度で接することができます。

まず、意地悪という概念がこの人の頭の中にはありません。むしろそれを理解できないことが多いでしょう。しかし、さまざまな体験を重ねた徳が高い人は、どんな人も許せる心を持っています。徳が高い人は慈悲深いからです。

徳が高い人の生活・考え方

徳が高い人はどんな人も幸せになってほしいと考えています。人の笑顔を見る事がとても好きな人が多いでしょう。徳が高い人自身も、とても朗らかで明るく優しい笑顔を浮かべている人が多いです。また、とても機嫌が良いのが特徴です。

誰にでも平等な態度を示す徳の高い人は、自分さえ自分さえ善ければれば良いといった考えがほぼありません。みんなと調和をとり、どんな相手をも思いやります。徳の高い人は怒る事もあまりないでしょう。正義感も強いのですが、人を許すような慈悲深く心の広い人です。

徳が高い人の生活は質素です。普段から特に贅沢するような事がなく、シンプルな手料理を味わい深く感謝をしながら礼儀正しくいただく人です。食べ物を残すことに罪悪感を感じるタイプですので、食事を残す事がないでしょう。服装も自分の気に入ったものばかりを着用するような少し無頓着なところがあります。ただし、清潔感を心がけています。

陰徳を積んで徳が高い人になろう!

今回は、徳が高い人の特徴やオーラ・徳が高い人になる方法などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。徳が高い人は人柄が温かく、誰にでも平等な優しさを持っている穏やかな多いと知れたのではないでしょうか。

陰徳を積むと徳が高い人になれて、その徳を積むことで、自分の周りにいる人を幸せにできるのだといわれています。徳の高い人の真似をして、陰徳を積むような善い行いをするように心がけ、自分の周りの人からまずラッキーのおすそ分けをしましょう。そうする事で、あなたの周りの大事な人が笑顔になれます。