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揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

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人間関係 / 2018年06月04日
揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

揉める人の特徴とは

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

人と揉める事が絶えない人がいます。なぜかその人の行くところ揉め事が絶えません。あたかも本人が好んで揉める事を起こしているように感じます。揉める事の程度も起こす人によりマチマチです。軽い揉め事を起こす人は身近でもよく見かけます。そういう人とは距離をおいてなるべく関わらないようにすれば、往往にして揉めることを避けられます。

しかし同じ職場に揉める人がいる場合は、仕事上どうしても関わらない訳にはいきません。それでも中には上手にその揉める人をかわせる人もいます。反対に毎日のように、その人との揉め事に巻き込まれる人もいます。質の高い仕事をするには、たとえ揉める人が近くにいても極力その人に振り回されないように、自分をしっかり持っている事が大切です。

そこで揉める人にはどのような特徴があるのかをあらかじめ把握して、どのようにしたら揉めることを避けられるのか、彼らとの付き合い方を考えてみましょう。

揉める人の性格

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

一般的に短気な性格は、人と揉める原因になりやすいです。短気は損気と言われるように、その場の状況において自分の感情を抑えられない人は、良好な人間関係を保つ上では障害になります。

例えば複数の人が同じ目標に向かって物事を達成する職場においては、その目標を達成するための想いや考えは、人それぞれにおいて異なるでしょう。時には自分の想いや考えが採用されないケースもあります。その場合には採用された人の意見を罵倒したり、自分の意見が採用されない事を嘆き感情的になります。

そういう人は職場においては何事も自分中心であり、他人の意見に耳を傾ける事ができません。その事で人と揉める原因を自ら作り出し、他人との関係を悪化させてしまいます。そこに一緒に働く者にとっては、その人は厄介者でありできれば関わりたくないと感じます。本人は自らが短気である事を悪いとは感じてはいないので、余計始末に負えません。

揉める人の考え方

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

揉める人は何事においても自分が正しいと主張します。他人の意見に耳を傾けることは決してありません。もし耳を傾けているのであれば、どうやってこの人の揚げ足を取ろうかと、考えを巡らせている最中です。

つまり揉める事が多い人のもう一つの特徴として、最初から人との関係を良好に保つ気持ちなど、持ち合わせていない事が考えられます。むしろ人とのトラブルが大好きで、その事でしか他人との関係において、自分の存在価値を示すことができない人です。

その考え方は決して揺らぐ事がありません。なぜなら人と仲良くする事は、自分の存在価値が根底から覆されることを意味するからです。

多くの人の場合、人は他人との関係を良好に保つことを最優先とします。人に喜びを感じてもらったり自らも喜びを感じる事は、人が生きる上で大きな生き甲斐になるでしょう。逆に揉める事の多い人は、人との良好な関係は自分の生き方を否定する事になります。

揉める人の容姿

人を容姿で判断する事はできません。しかし多くの場合、考え方や性格はいたるところでその人の外見に目に見えて現れます。

まず揉める事の多い人の目つきです。普通人と話をする場合には、相手の目をしっかりと見つめ、合間合間で相槌を打ちます。その事でお互いが気持ちの通う会話ができます。揉める事の多い人は、他人と話をしている最中でも人の話に耳を傾ける事なく、常に他のことを考えてる目つきをしています。他人を受け入れられないのですから、仕方がないといえばそれまでです。

普段はあまり落ち着きがありません。どこかソワソワした感じを与えます。心の中に後ろめたさでもあるのでしょうか。その人自身は自覚はないでしょうが、決して人に安心感を与えるような態度は感じられません。

そのような人すべてがそうとは限りませんが、揉める人を見分ける上での参考になります。

揉める人の人付き合い

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

したがって揉める事が多い人の人付き合いはあくまでも自己中心的です。協調性はありません。性格のところでも述べましたが、自分とは異なる考えや意見を受け入れる事など決してできません。その事で人と揉める事など日常茶飯事です。

人の悪口を言うのも得意です。その人の目の前ではあからさまには言わなくても、影に回って他の人にその人の悪口を言いふらして、目の前の人との関係を、他人を悪く言う事で保とうとします。

理解ある人は「この人、他では私の悪口を言っているはず」と気付いては、揉め事を起こす人との距離を置こうとします。でもそのことに気付かない人は、まんまと揉め事が好きな人に巻き込まれてしまい、後々自分も同じ目にあわされる事になります。

また揉める事の多い人との秘密ごとなど有って無いも同然です。その人に秘密ごとなどを話そうものなら、あっという間に多くの人へと広がってしまいます。

状況別揉める原因

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

たとえ揉めるつもりがない人でも、ある状況に置かれた時には止むを得ず人と揉める事もあります。当人達はそんなつもりは無いと感じても、当事者同士の心の奥の欲や本音が複雑に絡む事で、さらに深刻な揉め事になりかねません。誰でも自分は可愛いです。できれば優位な方向に物事を進めたいと思うのが人の本音です。

次にあげる状況においても自分の都合の良いことばかりを優先すると、必ずと言っていいほど揉め事が生じます。それぞれが人生における節目のでき事であり、その後の行き方を左右する大事なイベントです。自分の利益ばかりを優先させることなく、相手の利益も考えながら上手に振る舞える人は、どのような状況でも揉める事はありません。

でもお互いの利益を考えられない人は、これらの状況において何が原因で相手と揉め事を起こしてしまうのでしょうか。それらを事前に考えることで、もしあなたがその状況に置かれた場合での対策になります。

結婚で揉める

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

結婚というおめでたい状況でも揉める人がいます。単に婚姻届を提出すれば、それで十分とはいきません。結婚には決める事や相談する事がたくさんあります。そこであらかじめ揉める原因になりそうな事を知っておけば、結婚で揉め事を回避する事ができます。

結納についての揉め事

まずは結納の日取り、形式、場所、支払いについて両家で話し合っておく必要があります。当人同士ならまだしも、両家が絡むと纏まるものも纏まりづらくなります。揉める事のないよう前もってしっかり相談しましょう。

挙式についての揉め事

挙式の場所もお互いの地元が近ければ問題ありませんが、離れていると揉める原因になります。早めに二人の意見をまとめて両方の親に相談します。さらに挙式といえばそれに掛かる費用もいい加減にはできません。多くは当日のご祝儀で賄えても、不足する金額は前もって用意する必要があります。

貯金を切り崩すのか、親に負担してもらうのかでの費用分担で揉める事もあります。せっかくのおめでたい結婚式で、お金のことで揉める事のないようにしましょう。

親との同居についての揉め事

親との同居はとても大事な問題です。旦那の方が自分の親との同居を望んでも、妻は受け入れられないケースは多々あります。そのことで結婚が延期になったり、最悪破談になる事さえあるでしょう。中をとってお互い実家の近くに住むとか、二世帯住宅にするとかの折衷案を考えたり、それでも絶対に嫌だという事もあります。

結婚前には必ずお互いも気持ちを確認し合っておきましょう。

離婚で揉める

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

愛し合って結婚したものの、お互いの気持ちのすれ違いなどで止むを得ず離婚を選択する夫婦がいます。両者が妥協の道を探れば揉める事もありません。でも離婚ではそう簡単には割り切れない事が多いです。どうしても揉め事が解決に至らない場合には、弁護士を介入させたり裁判を起こすなどで、第三者を絡めての解決方法が求められます。

果たして離婚で揉める原因にはどのような事があるのでしょうか。

相手が離婚する気がない

体裁を繕うあまりか、面倒臭いのか、自分が離婚したくても相手にその気がない事で、離婚の際に揉める事があります。離婚を望む側は、どちらかの気持ちが離れた以上一緒にいる事が意味をなさないと考えます。しかし一方は決して別れたいとは口にしません。それどころか意地でも一緒にいる事を主張します。その事で相手を困らせてやろうとしています。

そうなっては当人同士で解決するの難しい事であり、第三者を介入しないと解決への方向性を見出す事は困難を極めるでしょう。

慰謝料での揉め事

結婚生活で浮気やDVなどのど不貞が発覚した時は、それを被った側は相手に慰謝料を請求できます。その事を相手が素直に認めたり受け入れれば、揉める事はありません。しかし断固として応じない場合には、離婚時において慰謝料で揉める原因になります。

財産分与での揉め事

財産分与の割合いも離婚時での揉める原因になります。主に不動産、自家用車、家財道具などが対象になります。これらについても揉める事のないよう話し合う必要があるでしょう。

親権についての揉め事

多くの場合母親が子供を引き取る事が多いですが、最近では父親が親権を欲しがるケースも増えています。どちらの親権にするかで揉める事は親同士も大変な事です。しかしその事で親同士が揉める事は、その子供にとってとても可哀想なでき事である事には違いありません。

どちらの親権にするとしても、子供が育つ上で、より良い環境を提供できる親の元で暮らす事が、子供にとってはとても大切です。

相続で揉める

相続で肉親同士が揉める事があります。親がそれほど財産がなければ揉める事もありません。でもちょっとした財産がある、不動産を持っている、事業を営んでいる、内縁の妻や夫がいる、連れ子がいるなどの条件で遺産相続で揉める事があります。

最終的には当人同士の話し合いにより、お互いが納得した上で揉め事を解決できれば、それが最も良い解決方法になります。それでも解決の道が見えない時には、弁護士に相談するなどの方法を取らなければなりません。

葬式で揉める

葬式の後に、前述したような相続の事で揉める事がありますが、葬式そのものでも揉める事があります。葬式は思ったほど資金がかかります。その資金を誰が出すのか、葬儀の風習はどのようにするのか、線香を手向ける順番をどうするのか、一見どうでも良いような事で揉める事があります。

葬儀は故人を偲ぶ場です。揉め事で葬儀を嫌な思い出にしないためにも、あらかじめの決め事はきっちりとしておく事がとても大切です。

交通事故で揉める

交通事故での揉め事は、その場を当人同士が示談で解決しようとする場合に起きます。軽微な事故だと判断しても、その後に後遺症が発生した、治療費がかさんだなどで、相手側から法外なお金を請求されることも予想されます。

そのような揉め事を未然に防ぐには、事故を起こしてしまった時には必ず警察に報告します。また示談のプロである保険会社に連絡をして、その保険会社の担当者を通じて示談交渉をする事が、後の揉める原因を作らないためにはとても大切です。

婚約指輪で揉める

婚約指輪といえば、二人の愛の象徴です。特に女性にとっては格別な思い入れがあります。その婚約指輪での揉め事も耐える事がありません。

そもそも彼に婚約指輪を買う気がない、買うお金がないなどの理由で婚約者同士が揉める事があります。またデザインの好みの違いで、渡す側ともらう側で揉める事もあります。

これから仲睦まじく夫婦生活を送っていくのですから、婚約指輪で揉める事のないよう、あらかじめ意見をすり合わせておく事が大切です。

退職で揉めるときの相談方法

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

せっかく今まで勤め上げた会社と、退職を機に揉める事はしたくありません。一般的には会社を退職する際には、退職する会社側からこれをやって欲しいと言った、引継書のようなものを渡されます。それに基づいて一つ一つ実行すれば、なんの揉め事もなくスムーズに退職ができるでしょう。

それでも、それ以前の段階において会社側が辞めさせてくれない、辞めるなら損害賠償を請求するといった手段で、いわば脅しともとれる事をする場合が稀にあります。

その場合には一人で解決しようとはぜず、頼れる人に相談することはもちろんのこと、各都道府県の労働相談窓口や、労働基準監督署に相談する事をおすすめします。

揉め事は回避できる

揉める人の特徴・揉める原因|結婚/離婚/相続

このように人が集まるところ、何かしらの揉め事は発生します。でも起こりそうな揉め事を察知し、あらかじめ対策を考え実行することで、多くの揉め事に巻き込まれずに済む場合が多々あります。

人は揉め事を起こすために、生活を営んでいるのではありません。各々が協力し合い力を合わせれば、この社会はもっと楽しくなり、もっと生き甲斐の多い世の中になります。つまらない揉め事でつまらない人生を送らないよう、それぞれが相手を思いやる気持ちを大切にしましょう。

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