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釣書とは・基本の書き方|知っておきたい3つのマナー

Author nopic iconStarlitnight
カテゴリ:結婚

初回公開日:2018年10月04日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

釣書とは・基本の書き方|知っておきたい3つのマナー

縁談の場面に登場する釣書

お見合いをする際に必要になるのが釣書です。しかしお見合いでなく恋愛結婚をする場合にも釣書が必要になることがあります。いずれにせよ人生の大切な場面で使用されるものですので、釣書がどういうものか知っておくといざと言う時に慌てることがありません。

釣書の正式なマナーを学ぼう

釣書は時に人生を左右する大事なものですので、正式なマナーを学んでおく必要があります。また自分が書く時だけでなく、相手に頂いた釣書を見る時にもどういう点を見るべきか役立ちますので、きちんとした知識を理解しておきましょう。

釣書とは

釣書とは・基本の書き方|知っておきたい3つのマナー
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

そもそも釣書とは何でしょうか。普段あまり耳にすることのない言葉ですので初めて知った、という方もいらっしゃるでしょう。釣書の読み方や意味、釣書が必要になる場面についてご紹介します。

「釣書」の読み方

釣書は「つりがき」または「つりしょ」と読みます。古くは関西から西の地域で用いられた言葉であり、関東では「身上書(しんじょうしょ)」と言っていました。しかし最近では関東でも「釣書」と言うこともあり、「釣書」と「身上書」のどちらを使っても意味は通じます。

「釣書」の意味

釣書は元々お見合いの仲介をする仲人(世話人)に渡すものであり、仲人が「お見合いをする二人の釣り合いが取れているか」を見定めるための書類です。結婚の形態がいろいろ出てきた現代では仲人に渡すとは限らず、両家が直接交換する場合もあります。

釣書が必要な場面

釣書はお見合いをお願いする時だけでなく、結婚が決まりお互いの情報を相手家族に知っていただく時などにも必要になることがあります。釣書きが必要になる時についてご紹介します。

お見合いをするとき

仲人を立ててお見合いをする場合、お見合いをする二人が仲人を仲介して相手の家族に釣書を渡します。古来日本では婚姻の際は仲人を立てる習慣があり、仲人は釣書だけでなく結納や結婚式の相談に乗ったり結婚の証人となる重要な役割を果たしていました。

結婚の挨拶

恋愛結婚であっても、結婚が正式に決まると釣書を交換することがあります。結婚は個人同士の結びつきだけでなく、それまで他人だった相手の家族や親族と親戚になるということです。婚姻の際どういう人物が親戚になるのかお互いに知ってもらうために、釣書が用いられます。

釣書の基本の書き方

釣書は身上書と家族書で構成され、これから結婚生活を送る上で重要だと思われることも記載します。釣書(身上書)と家族書(親族書とも言います)に書くべき基本事項、そしてその他どのようなことを記載しておくべきか、ご紹介します。

身上書

身上書は本人についての情報を書きます。一行目に身上書(または釣書)と書き、行を変えて氏名、生年月日、年齢、本籍と現住所、学歴と職業、資格・趣味・特技、身長と体重を書きます。

学歴は中学以降の学歴を書く場合や最終学歴のみを書く場合がありますし、職業は現在の勤務先のみを書く場合や入社日、役職まで記載する場合があります。相手と同じ記載方法になるよう打ち合わせておくと良いでしょう。