マブダチは何があっても裏切ることはありません。マブダチになるまでには、たくさんのケンカもしてきたはずです。しかし、現在マブダチになっているということは、相手をしっかり理解できているからです。
そんな2人は、決してお互いを裏切ることはありません。お互いに信頼しているからこそ成立します。
7：困っているときは助けてくれる
親にも言えない誰にも相談できない事って必ず起こってしまいます。そんな困っているときに必ず助けてくれるのがマブダチです。もしそれがお金で困っていたら、自分のお金を貸してくれるでしょう。誰かに狙われているなら一緒に戦ってくれるでしょう。
自分が本当に困っているときに相談に乗ってくれ、自分と一緒に悩み助けてくれるのがマブダチです。
8：やること・思っていることを否定しない
自分が口に出して言うことってある程度自分の中で決まっていることが多いです。でもそんな時、自分の言ったことや思っていることを否定された場合はどんな気持ちになるでしょうか？とっても嫌な気持ちになってしまいます。
どんなバカげたことでも自分が正しいと思ってやっていることを否定しないで聞いてくれる友達は、マブダチと言えます。そして、そんなマブダチには、自分の本当の気持ちが言えます。
9：どんなときも応援してくれる
マブダチと呼べる友達は、自分が凹んでいたり悩んでいる時は、応援してくれます。応援してくれるのは、あなたを信じているからです。それが、相談がなかったとしても、いつも一緒にいることであなたの変化には気づいています。なにも言わなくてもあなたの気持ちを理解してくれています。
マブダチに送るプレゼント
マブダチに送るプレゼントは、ちょっと良い品物をプレゼントしたいと考えている人は多いです。この商品はいかがでしょうか。高品質のステンレススチールやガラスを使用したフローティングロケットネックレスです。
誕生石に合わせたジャムストーンが付いてきます。マブダチと呼べる友達とお揃いにしてみてはいかがでしょう。
マブダチと呼べる相手を作るためには
友達以上の関係「マブダチ」と呼べる友達を作りたい人は多いです。楽しい空間も辛くて悲しいことも2人で一緒に過ごすことで、信頼関係も絆もグッと深く繋がることができます。そんなマブダチと呼べる友達をつくるために必要なことをご紹介します。
ありのままでいれる友人を作ろう
マブダチの関係を長く続けていくためにもありのままの自分でいる必要があります。相手によく見られようと素の自分ではなく取り繕った自分でいてもその関係は長く続けることができません。
ありのままの自分を出しても嫌な態度を取らずにいつも一緒にいてくれる友達がマブダチです。
相手の気持ちを理解してあげる
友達の中にもいろんな人がいます。自分のことばかりを優先し相手の気持ちを理解しない人もいます。しかし、そんな友達はいつのまにか周りに誰もいなくなってしまいます。当然、そんな人にはマブダチはいません。
マブダチを作るためには、自分のこと以上に相手の気持ちを考えてあげなければいけません。そうすることで、相手にとってもあなたは特別な存在へと変わります。
お互いにとっていい距離感を保とう
友達の中にも土足で心の中に入ってくる人もいます。これだけは触れられたくないといった事でも何も考えずに聞いてくる人もいます。そんな自分本位な人には決してマブダチはできません。
仲の良い友達であっても、踏み込んではいけない距離感は存在します。それを自分で見つけることができると相手の気持ちがわかるようになります。その距離感がお互い見つけられたらそれはマブダチになった証拠ではないでしょうか。
心の支えでもあるマブダチの存在はとっても大きい
マブダチがいると安心することができます。何があっても助けてくれる・味方になってくれる、自分を信じ信頼してくれるのがマブダチです。そして、ありのままの自分でいることができます。
そんな唯一無二のマブダチは、自分では気づかないうちにあなたの支えとなってくれています。そして、あなたもいつまでもマブダチの支えとなって大きい存在であってください。
マブダチと名付けられた名曲が
気志團が歌う結婚闘魂行進曲「マブダチ」という歌がになっています。結婚するマブダチの新郎新婦に向けてのお祝いソングで、披露宴や2次会の盛り上げソングとして多くの人に歌われています。
マブダチの愛おしい人との結婚式は自分のことのように嬉しいはずです。誰よりも幸せになってほしい・明るい家庭になって欲しいと願いを込めて歌ってみてください。
初回公開日：2018年08月21日
記載されている内容は2018年08月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
