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【2019年】席札のメッセージの書き方と例文|おすすめの席札

Author nopic iconyuuey
カテゴリ:結婚

初回公開日:2017年10月27日

更新日:2020年02月27日

記載されている内容は2017年10月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【2019年】席札のメッセージの書き方と例文|おすすめの席札

結婚式の席札とは?

結婚式の席札とは、結婚披露宴に招待した、ゲストの方のテーブルに置くお名前が入ったカードのことです。座っていただく場所や、お名前を示すだけのものではなく、最近では、席札を、披露宴の演出の1つとして、ゲームなどに使用したり、出席してくれたゲストに向けたメッセージを入れることが、定番になってきています。

席札は誰がメッセージを書くの?

席札にメッセージを書くのは、基本的には、新郎さんは新郎さんが招待した方の席札に、新婦さんは新婦さんが招待した方の席札に書きます。

しかし、新郎さんが、「メッセージなんて恥ずかしくて書きたくない」といったような、席札にメッセージを入れることに、あまり気が乗らないこともあります。しかし、新婦さん側だけ、メッセージを入れるというのは、新郎さん側のゲストにとっては、寂しいことですし、失礼にあたることもあるので、統一するようにしましょう。

もし、どうしても、新婦さんがメッセージを入れたいのであれば、新婦さんが、新郎さんの気持ちを代弁して書いてあげる、という方法もあります。

席札にメッセージを書く時の注意点

席札にメッセージを書くときに、もちろん、丁寧な字で心を込めて書くということが、1番大切ですが、何点か注意することがありますので、紹介します。

時間に余裕を持って準備

席札は、もちろん、出席してくださるゲスト一人一人に、用意するものなので、出席人数が多ければ多いほど、用意する席札の枚数も多いです。

手書きで心を込めてメッセージを入れるというのは、とても時間がかかる作業なので、時間に余裕を持って、準備するようにしましょう。時間がかかり過ぎて、他には何も用意できなかったということにならないように、気をつけましょう。

句読点は使わない

句読点は、文章の読みやすさにおいて、必須のものですが、結婚式のお祝いごとの際に、「、」や「。」のような「切れる」「終わる」の意味合いがある句読点は、一般的に使用してはいけません。読みやすくするために、空白を使うなどして、メッセージを作るようにしましょう。

文章量に注意

披露宴に、出席したゲストの方からの声で、「隣の人と自分とで、席札のメッセージのボリュームが全然違ったので、少しショックでした。」という声があります。友達の中でも、親しさの度合が違って、メッセージの内容や量に、差がつくのは仕方ないことですが、できるだけメッセージの量は同じになるよう注意しましょう。

もしとても親しい人に、もっと感謝の気持ちを伝えたいのであれば、披露宴で持って帰っていただく引出物に、手紙を添えるなどするとよいでしょう。

忌み言葉を入れない

実は、結婚式のようなおめでたい席に、禁句となる言葉がいくつかあります。これは、席札のメッセージだけではなく、結婚式のスピーチや手紙などでも、使ってはいけない言葉ですので、覚えておくとよいでしょう。では、忌み言葉とはいったいどのような言葉なのか、いくつか紹介します。

不幸・不吉を連想させる言葉

「別」「離」「切」「割」「破」「壊」「去」などが含まれる言葉。

別離・再婚を連想させる言葉

「再び」「繰り返す」「2回」「また」などが含まれる言葉。

繰り返しを連想させる言葉

「重ね重ね」「色々」「くれぐれも」「いよいよ」「度々」などが含まれる言葉。

席札に入れるメッセージの例文

続いて、席札に入れるメッセージの例文を、新郎・新婦との関係別に紹介します。心を込めて感謝の気持ちを伝えるということが、1番大切なことですが、ほんの一例として、ぜひ参考にしてみてください。(なお、ここでは文章の読みやすさを考慮して、句読点は使用しています。)

主賓となる方へのメッセージ

主賓というのは、披露宴に主席していただくゲストの中で、特に格が高い出席者です。メッセージは、もちろん敬語で丁寧に入れ、主賓の挨拶をお願いしている場合は、改めて感謝の気持ちを伝えましょう。

主賓への例文①

本日は、結婚披露宴にご出席いただき、また、主賓の挨拶を引き受けていただき、ありがとうございます。これから結婚を機に、ますます仕事に精進します。ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

主賓への例文②

本日は、お忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。今日こうしてここにいられるのは、〇〇さんのご指導があってのことです。まだまだ半人前ですが、早く一人前と認めていただけるよう頑張っていきます。

職場の上司へのメッセージ

上司というのは、披露宴では、主賓の次に格が高い出席者であり、1番職場でお世話になっている人ですので、仕事でのエピソードを入れながら、敬語で、丁寧に感謝の気持ちを伝えましょう。

上司への例文①

本日は、お忙しい中、結婚披露宴に出席いただきありがとうございます。
入社して5年、〇〇さんには何も分からない僕に、仕事の基本となることを1から教えて頂いたことを感謝しています。
結婚を機に、ますます仕事に精進しますので、今後ともご指導の程よろしくお願いします。

上司への例文②

本日は、ご出席頂きましてありがとうございます。
〇〇の仕事で失敗した時にかけて頂いた〇〇という言葉は、一生忘れません。
まだまだ至らないことがたくさんありますが、今まで以上に頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

職場の同僚へのメッセージ

職場の同僚は、先輩か後輩か、ということによって、メッセージの内容が変わってきます。仕事でお世話になったことや、一緒に頑張っていることなどのエピソードを入れつつ、感謝の気持ちを伝えましょう。

同僚への例文①

〇〇さん、本日は結婚披露宴に出席してくれて、ありがとうございます。いつも仕事で困ったときに、助けてくれる〇〇さんをとても頼りにしています。いつもありがとう。これから結婚を機に、私ももう少ししっかりしていくので、頼ってくれると嬉しいです。

同僚への例文②

〇〇、今日は来てくれてありがとう。次の大きなプロジェクトに向けて、また一緒に頑張りましょう。今日はゆっくりしていってな。

友人へのメッセージ

友人へのメッセージは、いつもどおりの話し方でメッセージを入れるとよいでしょう。今までの思い出などを織り交ぜながら、気持ちを伝えたり、2人で撮った思い出の写真を貼るのもおすすめです。

また披露宴内で、スピーチをお願いしている友達には、改めてお願いと感謝の気持ちを伝えるメッセージを入れてもよいでしょう。

友人への例文①

〇〇ちゃん、今日は、結婚披露宴に出席してくれてありがとう。〇〇ちゃんとは出会って10年。仕事のことや、彼のことで悩んでいる時に、いつも話を聞いてくれたこと、とても心強かったです。ありがとう。これからもよろしくお願いします。

友人への例文②

〇〇、今日は出席してくれてありがとう。〇〇くんと結婚式を、無事迎えられたのも、〇〇のおかげです。これからも、色々相談することもあるかと思うけど、よろしくお願いします。今日は楽しんでいってください。

親戚へのメッセージ

親戚の方というのは、新郎・新婦からすると、小さい頃から可愛がってくれたおじさん・おばさんなど親しい人ですが、目上の人が多いですし、結婚式というフォーマルな場ですので、敬語で丁寧に、メッセージを入れることが望ましいです。小さい頃にあったエピソードや思い出などを入れると、懐かしい気持ちになってくれて、より喜ばれるでしょう。

親戚への例文①

おじさん、おばさん、本日はお忙しい中、披露宴に出席してくれて、ありがとうございます。小さい頃から可愛がってくれて、とても感謝しています。これからも、色々とご指導よろしくお願いします。

親戚への例文②

〇〇おじさん、〇〇おばさん、本日は出席してくださり、ありがとうございます。昔、父母と一緒によく連れて行ってくれた〇〇に、妻も行きたいと言っているので、またぜひ一緒に行きましょう。今日はゆっくりしてください。

お子様へのメッセージ

親戚や友人のお子様が、披露宴に出席することがあります。大人と同じように、お子さまにも席札を用意してあげると、お子様だけではなくその両親も、喜んでくれます。お子さまには、席札だけではなく、一緒におもちゃやお菓子など、置いておくのもおすすめです。

お子様への例文①

〇〇ちゃん、きょうは、けっこんしきにきてくれてありがとう。〇〇ちゃんのすきそうなおもちゃをえらんで、おいているから、よかったらあそんでください。

お子様への例文②

〇〇くん、きょうはきてくれてありがとう。おいしいごはんとけーきを、たくさん食べて、たのしくすごしてください。またこうえんで、いっしょにあそぼうな。

いとこへのメッセージ

いとこは昔からの長い付き合いで、小さい頃の思い出などたくさんあるので、その思い出のエピソードなどを、入れるとよいでしょう。

いとこへの例文①

〇〇ちゃん、今日は忙しい中、来てくれてありがとう。昔、一緒に公園に行ったり、家族みんなで旅行して楽しかったです。私たちにも、子どもが産まれたら、また家族で出かけたりできるのを、楽しみにしています。

いとこへの例文②

〇〇ちゃん、今日は、結婚式に来てくれてありがとう。〇〇ちゃんと小さい時、おままごとをして、よく喧嘩していたこと、懐かしいです。今日は、ゆっくり楽しんでいってください。

祖父・祖母へのメッセージ

祖父母へのメッセージは、教えてもらったことや、小さい頃の思い出を入れたり、感謝とともに体をいたわる言葉などを入れるとよいでしょう。

祖父母への例文①

おじいちゃん、おばあちゃん、今日は結婚式に来てくれてありがとう。おじいちゃん、おばあちゃんに花嫁姿を見てもらえて嬉しいです。今日はゆっくり料理を食べて楽しんでください。

祖父母への例文②

おじいちゃん、おばあちゃん、小さい頃から可愛がってくれてありがとう。おじいちゃん、おばあちゃんに教えてもらったことを、これから自分の子どもや孫に伝えていきます。これからも元気で長生きしてください。

兄弟・姉妹へのメッセージ

兄弟・姉妹は、とても近い存在なので、普段言えないような気持ちや、感謝の言葉がたくさんあるはずです。この機会に伝えると、とても喜ばれるでしょう。

兄弟・姉妹への例文①

お兄ちゃん、今日は結婚式に来てくれてありがとう。小さい頃は、喧嘩してばっかりだったけれど、何かあった時は頼りになる、自慢のお兄ちゃんだったよ。これからも、何かあった時は頼るけれど、よろしくお願いします。

兄弟・姉妹への例文②

〇〇、お姉ちゃんの花嫁姿、綺麗で驚いたでしょう。小さい頃から仲は良かったけれど、大きくなった今も、一緒に買い物行ったり、仲良くできて嬉しいよ。苗字は変わるけれど、これからも、姉妹であることに、変わりはないから、よろしくお願いします。

両親へのメッセージ

両親へのメッセージは、新婦さんであれば、披露宴で読む感謝のお手紙と、内容が重複してくるので、披露宴当日に見てくれることを考えての、メッセージなどを入れるとよいでしょう。新郎さんに関しては、披露宴内で、手紙を読まないことが多いので、この機会に、今までの感謝の気持ちを伝えてはいかがでしょうか?両親も、感動してくれることでしょう。

両親への例文①

お父さん、お母さん、私の花嫁姿どうですか?今日の結婚式を迎えられたのは、2人のおかげです。ありがとう。お父さん、お開きの挨拶まで、あまり飲みすぎないように気を付けて。

両親への例文②

お父さん、お母さん、今日は後ろの席から緊張している息子の晴れ姿、じっくりみておいてな。2人の息子に産まれたこれた事、感謝しています。ありがとう。〇〇と2人で頑張っていくから、これからもよろしくお願いします。

新郎・新婦お互いへのメッセージ

結婚式の席札は、新郎・新婦も高砂席に席札を置くことが一般的です。そこで、おすすめのサプライズ演出として、お互いの席札へ、お互いへのメッセージを入れる、いうのはいかがでしょうか?披露宴当日の、お互いへのメッセージは、とても感動するでしょう。最後に、その席札に入れるメッセージの例文を、紹介します。

新郎への例文

〇〇くん、忙しい仕事の合間をぬって、結婚式の準備に協力してくれてありがとう。これから、妻として、〇〇くんを支えていけるよう頑張ります。これからも、よろしくお願いします。

新婦への例文

〇〇、今日はいよいよ結婚式。今の気持ちはどうかな?今日まで、たくさんの思い出と愛情をありがとう。これから夫婦として、2人で頑張って幸せになりましょう。

話題がないときにメッセージとして使える一言

相手によってはあまり親睦が深くなく、メッセージが書きにくいという方もいるでしょう。そんな時の対処法を紹介します。

話題を料理などにする

例えば現在では、披露宴というより、食事をゆっくり楽しんでもらうようなレストランウエディングも主流ですので、

「今日は〇〇にこだわりがある料理を用意しました。ぜひゆっくり召し上がってください」

といったお料理に絡めた一言を入れたり、二人の新居の住所とともに、「ぜひ、近くに起こしの際は、お立ち寄りください」など、一言入れるのもおすすめです。

おすすめのオリジナリティー溢れる席札3つ

席札には、メッセージを入れないといけない、といった決まりはありません。もし、メッセージを入れないけれど、空白なのは寂しいと感じるのであれば、二人のプロフィールを入れたり、新居の住所を入れるといった方法もあります。

また、冒頭でも述べたように、最近は、2つ折りの席札だけではなく、オリジナリティーあふれる席札が、たくさんあります。では、メッセージを入れなくても、十分印象に残る席札を、何点かご紹介します。

個性的な形の席札

四角い2つ折りの席札ではなく、ミニ黒板や、星や蝶々などの、形の個性的な席札もあります。ここにお名前や、一言メッセージを入れてもいいですし、シャンパングラスにつけたりすることもできるので、十分印象に残るでしょう。ゲストが、テーブルについて、こんな席札を見つけたら、「かわいい」と、喜んでもらえること間違いなしです。

プチギフトにもなる席札

このような席札がテーブルにあると、ゲストの方は、その珍しさに驚き、盛り上がること間違いなしです。また、披露宴が終わったら、そのままプチギフトとして、持って帰っていただくこともできるので、記念にもなり、ますます印象に残る席札となります。

手作りキットを使って簡単に手作り

手作りキットとは、1から全て手作りしなくても、必要な材料や、文章のテンプレートなども全て揃っているので、手作り初心者の方には、おすすめです。「PIARY(ピアリー)」さんで販売している、手作りキットはおしゃれでおすすめです。

席札は結婚式でのおもてなし

今回は、結婚式の席札に入れる、メッセージの書き方や、例文、そして、席札の活用方法などについて紹介しました。席札は、ただ、お名前を示すだけのものではなく、色々な役割があり、結婚式にとって、欠かせないものであります。心を込めて準備することで、きっとより素敵な結婚式になるでしょう。