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機転が利く人の特徴・長所なのか・エピソード・診断|仕事

Author nopic iconrittttun
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年04月02日

更新日:2020年03月14日

記載されている内容は2018年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

機転が利く人の特徴・長所なのか・エピソード・診断|仕事

機転が利く人ってどんな人?

機転が利く、というととても良いイメージがあります。職場でも友人同士でも、機転が利く人=できる人、と判断され評価が高くなります。

では、具体的に「機転が利く」とはどういうことなのでしょうか。何をすれば機転が利くと思われるのでしょうか。

仕事で機転を利かせられる人とは

職場で機転が利く、気が利くと評価してもらえるのは良いことです。よく「お前は気が利かない」というように説教する上司もいますが、できればそんなこと思われたくありません。

仕事中、「機転が利く人」はどういったことに気をつけているのでしょうか。それは、ちょっとしたことです。「自分の仕事を捌くだけが仕事ではない」という意識を持っている人が機転を利かせることができるのでしょう。

特別なことではなく、周囲の人が困っているときに必要に応じて声かけ、手助けができる、自分のことだけでなく優先順位を変えることができる人、それこそ職場における「機転の利く人」なのでしょう。そう言った意味では、「機転が利く人」とは、「余裕がある人」とも言えるでしょう。

機転が利くことと頭がいいことの関係性

頭がいい人というと、どんなイメージがあるでしょうか。勉強ができる人、記憶力がある人、確かに「頭がいい」といえます。一方で、種類は違いますが、機転が利く人も頭がいいといえるでしょう。

それでは、機転が利くことと頭がいいことはどういう関係があるのでしょうか。この場合の「頭の良さ」とは、回転が速い、柔軟性があることを意味します。例えば、相手に言いにくいことを伝えなければならないとき、伝え方や言い回しによって相手の気分を害したり、傷つけてしまったりすることがあります。

そんなときに、同じ意味の言葉でも、相手の様子を伺いながら敢えて伝え方や言葉を変えたりできれば、コミュニケーションもスムーズです。そういった対応が咄嗟にできる人は「機転の利いた対応ができる人」といえます。このような対応ができる人こそ、世間で生きていくための「頭の良さ」を身につけているといえるでしょう。

機転が利くことのメリット

「機転が利かない」という言葉は、マイナスなイメージがあります。機転が利かないと聞くだけで、頭が悪い、要領が悪い、仕事ができない、といったことを思わせます。

では、機転が利くことのメリットとは何でしょうか。機転が利くことはなぜプラスに捉えられるのでしょうか。機転が利く人が、利かない人よりもどういった点で良いのかをみてみましょう。

人間関係を築く能力につながる

機転を利かせられることは、立派な能力です。機転が利く人の周りには、自然と人が集まってきます。常に周囲のことを見て、考えているからです。そして、機転を利かせて自ら率先して行動します。学校や職場、さまざまな場面で、「機転が利く人」は信頼を得て、うまく人間関係を築いていくことができています。

多くの人が、そういった対応ができるようになりたいと考えているでしょう。ですが、みんなが簡単にできることかといえば、そうではありません。

「機転を利かせたい」と思い考えすぎてしまって、空回りすることもあります。それが負担となり、ストレスに感じる人も少なくありません。そんな中で、「機転を利かせる」ことが自然にできる人は「人間関係を築く能力」を持っているといえるでしょう。

機転が利く人は多くの選択肢を持っている

先に述べたように、機転が利く人には余裕があります。「余裕」とは、視野が広いともいえます。

何か予期せぬことが起こった時に、1つのことだけでなく、いくつか選択肢を持っている人、「これがだめならあれはどうだろう」と、その場を解決するために違う角度からものを考えることができます。

言うまでもなく、これは職場やその他の場面で長所になります。例をあげると、職場の会議で何か意見をださなければならないとき、他の人と同じようなことをいうのではなく、違った角度から発言することができると、それが職場にとって解決策のきっかけになるでしょう。これにより、周囲から一目置かれるようにもなります。

機転が利くことのエピソード

ここで、機転が利くとのエピソードを紹介しましょう。

ある職場での会議にて、事務員がお茶出しをしました。これは、どこの会社でもあることです。通常は、事務員の仕事はそれだけで終わりです。あとの仕事と言えば、会議が終わった後に片づけをすることくらいでしょう。

しかし、その会議は予定より長引いていました。その際、事務員は会議の途中で、お茶を下げてコーヒーを出しなおすという対応をしました。これは、最初にお茶を出す、という自分の仕事を終えてからも会議のことを考えていたということです。

このように、上司から指示がある前に自らで考え咄嗟の行動ができるという点で、予期せぬときにうまく空気を読むことができる、また自分から率先して行動に移すことができる、正に「機転が利く」といえるでしょう。

機転が利く人診断 いくつあてはまる?

機転が利く人とは、どのような人であり、どのようなことに注意して日々過ごしているのでしょうか。いくつか項目をあげています。あなたはあてはまるでしょうか。「機転が利く」ということがいまいちピンとこない方は、これからの生活の中で下記のことを少し気にして過ごしてみてはいかがでしょうか。

常に周りを観察している

職場や学校は多くの人がいる場所であり、その中の一人として生活していく必要があります。機転の利く人は、そういった場所で自分のことだけに集中するのではなく、周囲の空気や状況を察しながらTPOに合わせた対応をすることができます。

自分から行動することが多い

自分が考えたことを人から言われる前に行動に移せること。それも大事な「機転が利く」ことの一つです。機転が利く人は、「行動力」も備えているといえるでしょう。