４月20日生まれの人の特徴/性格/運勢｜相性の良い/悪い誕生日の人は？

4月は春真っ盛りの季節です。花が咲き乱れて草木が芽をだし大きく成長していきます。4月20日生まれの人はそんな中で産声を上げました。

基本、春生まれの人は元気がよく、物事に対して意欲があり好奇心旺盛の人が多いといわれています。もちろん4月20日生まれの人も例外ではありません。たとえ運動が苦手であっても、体を動かすことが非常に好きでアクティブですので、いつも動き回っているイメージがあります。

また、4月20日生まれの人は周りをよく見る「観察力」に優れていますので、人の心の変化をうまく察知し、機転を利かせたり気持ちを汲みとってあげることを非常に得意としています。

基本的に4月20日生まれの人は、毎日がマンネリ化してしまうことがあまり好きではないので、他人ともよくかかわろうとします。それは、他人とのかかわりは変化をもたらしてくれるからです。そのため友人も非常に多く、毎日が変化にとんだ楽しい生活を送っていることでしょう。

周りの人もそんなあなたに惹きつけられて集まってくるのです。自分の幸せや喜びを他人にも分けてあげたり、皆平等であると心がけていくことで夢のような輝かしい人生を送ることが可能になります。

4月20日生まれの人は、気遣いがとても上手で優しい人が多くおとなしく柔和に見える一面もありますが、その心のうちに秘める信念は非常にしっかりしていて実はちょっと『頑固』なのです。一度「絶対欲しい！」と思ったことに対しては他人に譲るようなことはしませんので、必ず手に入れたりのし上がったりすることで、自分の確固たる地位を築き上げます。

また、他人を惹きつける魅力を持った人なので、4月20日生まれの人を助けてくれるような友人や家族に恵まれます。逆にそういった人たちを助けようと、自分を犠牲にすることもいとわない性格ですので、仕事も遊びもとてもいい人脈に恵まれることでしょう。

ただし、その明るく活発な見た目とは裏腹に、4月20日生まれの人はデリケートで傷つきやすい一面もありますので、無理をして心身を壊さないように注意してください。また4月20日生まれの人は、疑い深くわがままになりやすい傾向にあります。その実自信がなかったりするので、周りの人からは「わかりにくい性格」と思われてしまいます。

平和を愛する4月20日生まれの人ですので、悪気があるわけではありません。多少のことは大目に見てあげましょう。

総合的にみて4月20日の生まれの人と相性がいいのは、

1月25日/5月30日/5月31日/7月17日/9月21日/12月4日

上記の日にちの人たちです。

また、友人として相性がいい人は、

2月1日/4月8日/5月16日/6月6日/6月19日/7月26日/8月7日/9月24日/10月14日/11月4日/12月12日/12月21日

上記の日にちに生まれた人たちです。

他に、恋愛の相性のいい人たちは、

1月14日/2月22日/4月11日/4月29日/5月13日/5月19日/8月2日/9月1日/10月9日/10月27日/11月8日/12月16日

このように恋愛においても相性のいい生まれの人たちがいます。あなたが恋している人の生まれ月と生まれた日にちはありましたか？


実は4月20日生まれの人には「運命の人」である可能性の高い生まれの人がいます。

1月27日

この日付がそうです。もし気になっている人が1月27日生まれであるならば、運命の人かもしれませんね。

相性のいい生まれの人がこれでわかりましたが、逆に4月20日の人と相性の良くない人の誕生日です。

2月18日/7月6日/8月9日/9月29日/10月1日/12月10日

上記の生まれの人と4月20日生まれの人の相性があまり良くないと出ましたが、けっして「仲が悪い」というわけではなく、「なんとなく価値観が合わない…」とか「気持ちがのらないな…」ということですので、友人の中に上記の誕生日の人がいたとしてもあまり気にしなくていいでしょう。

もし本当に相性が悪ければ、自然にお互いが離れていきます。

4月20日生まれの人は、占いによっては「牡羊座」であったり「牡牛座」であったりして非常にややこしいですね。牡羊座と牡牛座の間（カスプ）に生まれたあなたは、牡羊座の特徴である情熱や自己主張を持っていて、牡牛座の特徴のしっかりとした判断力をも兼ね備えています。

もともと人を思いやり関係を大切にする4月20日生まれの人ですから、その考え方と自己中心的な考え方の狭間でとても悩むことでしょう。うまくバランスを取るようにしないと、心を痛めることになってしまうので気を付けてください。

大変親しみやすい性格で、理解力も優れていますので友人は男女関係なく多いことでしょう。敏感に人の気持ちを察知する能力がありますので気遣いは上手なのですが、気を使いすぎて疲れてしまうこともしばしばありそうです。そんな時は無理をしないで休息を取ることも必要です。