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四柱推命の命式とは|命式の見方・出し方/解読方法/性格・相性

Author nopic iconAsa
相性占い / 2017年08月31日
四柱推命の命式とは|命式の見方・出し方/解読方法/性格・相性

四柱推命での性格の調べ方

四柱推命は数ある占いの中でも、最も的中率の高い占術のひとつとして知られています。しかし、その人それぞれの命式を求めたり、組み合わせるだけでも難しく、命式からその人の人生を読み取ろうとするにも、星の組み合わせから導き出さなければならないため、占えるようになるには一定の勉強期間が必要です。

四柱推命の命式表という表があります。この命式表を使って、占いをする人の性格を調べるためにはまず、これらを調べる必要があります。

・占う人の日干
・占う人の月の天干星
・占う人の年の天干星
・占う人の時間の天干星
・その中の月柱の変通星と年柱の変通星の関係

そして、縦の並び、変通星(天干星)と、それら同士の関係も尅するものが無い方が良いです。
もしも良くない星が出た場合には、良い星で抑えるのが効果的です。

性格の導き方のコツや考え方とは?

四柱推命での占いにおいて、性格を調べるうえでのコツや導き方は、まず全体的なその人が生まれ持った特徴を見通したうえで、それ以外のいくつかの要素を組み合して考えていく必要があります。
四柱推命を占う場合は、何よりもまず、四柱推命における細かい知識をしっかりとつけたうえで、その人が生まれ持っている本質や、家族や周りの人間からどういった影響を受けるかや、年ごとの運勢など、様々な観点から総合的に占うことが大切なのです。

例えば、四柱推命のなかで、生年月日以外に、生まれた時間はとても大切です。生まれた時間は寿命や老後の運気の流れも表します。

四柱推命では、年月の星の並びが悪くても、生まれた時間で良くなる命式もありますが、その反対もあります。そして、これよりも、さらに詳しい判断をするには四柱推命における専門的な知識と経験が必要なのです。

最初はなれない言葉につまづくこともあるかもしれませんが、知識を身に着けることで自分自身で自らの運勢も理解できるようになります。少し慣れれば家族や友人を占ってあげることもできるようになります。自分でも気づかない性格や個性、子供の適職や結婚の時期、周りの人たちとの相性と対策、病気にかかりやすい時期など数多くの内容を自分で占えるようになります。

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四柱推命の命式の計算の仕方

四柱推命での占いでは、生年月日を「干」と「支」に置き換え、表したものを「命式」といいます。これを初心者の方が割り出すのはあまりにも複雑なため、これらを導き出すための書籍があります。
代表的なものの2冊をご紹介します。

・「万年暦」
・「吉象万年暦」
これら2つが、1から自分だけで命式の作成をする場合には、必要です。

四柱推命の命式の作成方法

四柱推命の命式の作成手順とは?

四柱推命の命式の作成手順はまず、右に4マスつくり、一番目は空欄そして、右横に年干、次のところに月干、日干と書いていきます。

命式とは、鑑定される人の運命や宿命をあらわすものです。そのため、まずはその人の生年月日時をメモして、生まれた生年月日や時刻の干支を性格や特徴から判断して、当てはまりそうな干支や天干を万年暦などから導き出し、命式表を作成します。

そして、生まれた年の四柱推命の干支や天干を命式表の年のところに記入します。そして月干、日干などもそれぞれ記入していきます。もし、詳しくわかるのであれば、通変星や十二運もわかるとそちらも書くと、より詳細に占うことができます。

四柱推命の命式の解読方法

また、干支は、「十干」と「十二支」から構成されています。十干には「甲、乙、丙、丁、戌、己、庚、辛、壬、癸」の10個の種類があります。

十二支は、「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」の12種類があり、十干は天干のところに、十二支は地支のところに年、月、日、時のそれぞれあてはめます。

そして年、月、日、時のそれぞれの天干、地支を命式表に記入し、通変星を出します。通変星は、その人それぞれの個性をあらわします。

四柱推命の命式を風景に例える

四柱推命の命式を風景に見立てることで、その命式を視覚的にイメージしやすくなるかもしれません。 例えば、 太陽、海、川、大地、森、草、木、火、炎などの美しい自然の風景に例えるとイメージがつきやすいでしょう。

四柱推命の命式の十干とは?

ここでは、上記の四柱推命の命式の中にある日干10個までの甲、乙、戌など、それぞれのの意味を説明していきます。

・甲(きのえ)
森の木に例えられ、人の性格としてはまじめで活発、頑張り屋で、創造力が豊かです。

・乙(きのと)
野に咲く草花に例えられ、人の性格としては、穏やかで円満で、消極性で迷いやすく、しつこいところがあります。

・丙(ひのえ)
太陽に例えられ、人の性格としては、明るく派手好きで、おしゃべりで気が弱いです。気性にむらがあり、気が変わりやすいです。

・丁(ひのと)
月やろうそくの灯火に例えられ、人の性格としては、ていねいで優しく思いやりがあります。表面は大人しく、内面はせっかちで性急です。よく気が利く人が多い、男性の場合は頭脳明晰でインテリの人が多いです。

・戊(つちのえ)
山や肥えた土に例えられ、人の性格としては、世話好きで大変しっかり者の人が多く、心の器が広く自信家で時おり偏屈になります。

・己(つちのと)
畑や田んぼ、田園に例えられ、人の性格としては、規則正しく注意深い人に多いです。気が小さく、内向的で迷いがちです。

・庚(かのえ)・・・金属の塊に例えられ、人の性格としては、頑固だが気が変わりやすく逆境に強いです。義理堅い人ですが、時に破壊的です。

・辛(かのと)
宝石やのこぎりに例えらえ、人の性格としては、表面に表さない頑固者です。おしゃべりで、雄弁家ですが疑い深いです。

・壬(みずのえ)
大雨や多きな川に例えられ、人の性格としては、勇気があるリーダーシップをとる人に多いです。才知に優れ、忍耐力があります。

・癸(みずのと)
雨や水たまりに例えられ、人の性格としては正直で真面目で気が短い人です。強情で怒りっぽいところもあります。

四柱推命の命式の十二支とは?

四柱推命の命式の中にある十二支について説明します。月の十二支(十二辰)は、草木の発生・繁茂・成熟・成長の過程、つまり四柱推命の占いにおいて、陰陽の消長する順序を十二支の段階に分けて名付けたものです。

十二支それぞれのの意味とは?

1. 子:子は滋で、種を水に浸すことで柔らかくなり万物が育ち始める意味があり、陽支の水となります。
【四柱推命の命式の日支に「子」がある場合】
知性的だが、冷たく客観的に物事を見つめ、細かいことに気がつきます。ただ変化を求め、器用で小才がきき、倹約家で、利害に敏感なところがあります。

2. 丑:丑は紐(ちゅう)ともいい、むすぶの意味があり、湿土を種にかけて冬を越し、春を待つ姿です。
【四柱推命の命式の中に日支に「丑」がある場合】
保守的で信用を重んじる。財運はあるが、あまり大金持ちになれる方ではありません。
正直、堅実、けちです。人懐っこく涙脆い。弱気と強気が共存します。

3. 寅:寅は、陽支の木であり、寅(いん)は演(えん)で、春になって始めて、地上に新芽を出す様を表しています。
【四柱推命の命式の中の日支に「寅」がある場合】
正直で誠実。積極的な行動をとります。陽気で明るく人を楽しませ、仁義や友情に厚く独立型です。
財に対する執着心は淡白で権威と頭領運もあります。

4. 卯:陰支の木で、卯(ぼう)は茂(ぼう)茆(ぼう)で、春たけなわとなり万物が茂ることを表します。
【四柱推命の命式の中の日支に「卯」がある場合】
綿密なる思想と豊かな情緒を持っています。発明発見など思考的な仕事が良いです。
自己主張が強く放任の傾向に注意しましょう。美的感覚に優れています。

5. 辰:陽支の土で湿土を表しますが、辰(しん)は震(しん)で、大地を揺さぶるほど根を張ることを示します。
【四柱推命の命式の中の日支に「辰」がある場合】
意志強固、不屈の頑張りがきくのでどの道でも力を発揮します。
感情の起伏が大きいく事業家・独立家で一生波風が多く慎重なら吉です。芸術的才能があります。

6. 巳:陰支の火で、巳(し)は已(い)で、已(すで)に万物が盛りを極めて、これから実を結ぶ時期に移ることの意味があります。
【四柱推命の命式の中の日支に「巳」がある場合】
勇気、行動力を意味し、変わった商売を選びます。 思い込むと執拗なところがあります。
外見は冷たい感じでも内心は温かく、礼儀を大切にする。

7. 午: 陽支の火で、午(ご)は忤(さからう)で、陰気が下から上がり、陽気と相逆らい交わることをいいます。
【四柱推命の命式の中の日支に「牛」がある場合】
明朗で直観力が鋭く直情径行型で、負けず嫌いな性格です。じっとしているのが苦手です。
機敏と人間的な親切さを主体とする職業が良いです。色情と口舌にトラブルがあります。

8. 未: 陰支の土で、未(み)は味(み)で、万物が出来上がって美味しく味わう意味です。
【四柱推命の命式の中の日支に「未」がある場合】
知性的な一面があり物事に柔軟で丁寧で遠慮深く取り越し苦労が多いです。
金銭的にちゃっかりしていますが人を巧みに利用するのが上手です。とても周りの人には好かれます。

9. 申:陽支の金で、申(しん)は身(しん)で、万物の身体ができ、伸(しん)の字を当てはめています。
【四柱推命の命式の中の日支に「申」がある場合】
口八丁手八丁、才気もあり話好きで社交上手です。
魅力があり愛嬌を要する仕事に就くといいですが、完全性を追求する気難しさもあるので、注意しましょう。

10. 酉:陰支の金で、酉(ゆう)は醸(じょう:かもす)で、酒器、すなわち秋の収穫した作物を加工して蓄える意味があります。
【四柱推命の命式の中の日支に「酉」がある場合】
敏感、正確なので、知的な方面の仕事をすると良いです。智に溺れやすい傾向もあります。孤独を愛し、気難しいところもあります。

11. 戌:陽支の土で、戌(じゅつ)はもたっとした乾土で、蓄える作物を土中に埋めて、それを戌(まもる)役目をします。
【四柱推命の命式の中の日支に「戌」がある場合】
たえざる情熱をもって精進します。忍耐強く義理人情に厚いです。ただ頑固なところがあり融通がきかないところもあります。

12. 亥: 陰支の水で、亥(がい)は核(かく)で、万物が次代の種になることを示しています。
【四柱推命の命式の中の日支に「亥」がある場合】
沈着、熟練、冷静、物事に対して、直進して解決するので、独断になりやすいです。
世話好きで、涙もろく、派手さはないが、誠実さがとりえです。

四柱推命の命式の天干とは?

四柱推命の命式の中にある「天干」は日干と月干、日干と年干、日干と時干の組み合わせによって表れます。この命式の中にある比肩や劫財、敗財、食神、傷官、 偏財、正財、偏官、正官、偏印、印綬の事を「天干星」と呼び、その「天干星」は、社会で活動する力の質や働きを表しており、 性格にも影響を与えています。

四柱推命の命式の年柱に表れる天干星は、その人が生まれてから家族に育てられ、両親から独立するまでの期間を表し、 四柱推命の命式の月柱に表れる天干星は、自立してから社会で活動できる60歳ぐらいまでの期間を表し、四柱推命の命式の時柱に表れる天干星は、還暦からの人生を表しています。

天干星が持っている意味と天干星が表している性格とは?

ここでは四柱推命の命式の中にある比肩、劫財、敗財、食神、傷官、偏財、偏官、正財、正官、偏印、印綬などの天干星が持っている意味とそれぞれが表している性格について説明します。

比肩とは?

「比肩」とは、自我や競争心、独立、対立、分離、兄弟姉妹の意味があります。比肩を持つ人の性格は、自分の考えが強く、積極的でマイペース、指示や命令を極端に嫌います。自分の好きな事への行動は旺盛ですぐに実行に移します。

ただ、人に言われると反発して何もしなかったり、ぐずぐずしてしまう傾向があります。
人に合わせる事が苦手で協調性に欠け、 男性は唯我独尊的に一人でも頑張る傾向にありますが、女性は仲良くしたいと思いながら孤独になりやすい傾向にあります。
しかし四柱推命では、財星(偏財と正財)が共にある場合には凶作用になりますが、官星(偏官と正官)が共にある場合は吉と凶が同居します。

劫財とは?

劫財とは、こだわりや偏向、浪費、怠慢、義理の兄弟姉妹の意味があります。劫財を持つ人の性格は、頑張り屋でエネルギッシュ、目的を達成するための粘りがあります。 ただ気分屋でこだわりが強いため、好きな物事には徹底してやり抜きますが、嫌いとなったらてこでも動きません。好き嫌いが激しい人です。

四柱推命では劫財は食神が並ぶ場合は吉作用。傷官が並ぶ場合、相生していますが凶作用をもたらします。偏財と正財の財星と並ぶ場合は、凶作用をもたらします。偏官と正官の官星と並ぶ場合は、劫財の凶作用が押さえられます。

敗財とは?

敗財とは、劫財と同じような星です。劫財を強気とすると敗財は弱気の意味になります。敗財を持つ人の性格は、劫財よりも思いやりがあり、 人情に流されやすい傾向があります。自分では失敗したくないと思いながらも、周囲の事情に流されて失敗しやすいという傾向があるのです。 ただ普通の行動は大胆で、細かいことは苦手なタイプです。

四柱推命では、敗財は食神が並ぶ場合は多少良くなります。傷官が並ぶ場合、傷官背禄と言い凶作用が強くなります。偏官と正官の官星と並ぶ場合は、敗財の凶作用が押さえられ、吉に転じる事があります。

食神とは?

食神とは、衣食住、健康、安定、明朗、享楽、子供の意味があります。 食神を持つ人の性格は、明るくて優しさがあり、少しのんびり屋で優柔不断な面があります。ロマンチストですが食べ物に対しては現実的で欲張りです。人気運があるため人を引き付けます。

四柱推命では、食神は吉星で財星(偏財と正財)と並ぶ事が最も良く、偏印と並ぶと倒食を起こし、凶星に変化し、最も悪い並びとなります。 もう少し深く話しますと、食神・偏財の並びは女性には吉ですが、男性の場合は凶作用を起こす事があります。

傷官とは?


傷官とは、感情、破壊、闘争、霊性の意味があります。傷官を持つ人の性格は、創造性が豊かで理想に沿って生きたいタイプです。きめ細やかで観察力に優れ、 少し批判的で、思った事を口にして失敗しやすいタイプです。人の言葉に左右されるため、人間関係が課題となるでしょう。
四柱推命では、傷官は凶星といわれていますが、正財と並ぶ事で吉に変化し、偏官と並ぶと更に悪くなります。ただ、四柱推命では傷官・偏官の並びで男性の場合は、仕事で成功している人もいます。

偏財とは?

偏財とは、奉仕、派手、信用、財力の意味があります。偏財を持つ人の性格は、積極的で明るく、正義感があり、支配欲が強いタイプです。 流行に敏感で金儲けや恋愛にはとても積極的です。物事をまじめにこつこつできないところが欠点になりそうです。

正財とは?

正財とは、堅実、計画、不動産の意味があります。正財を持つ人の性格は、まじめで精算高く、粘りのあるタイプで緻密で管理能力に優れています。ただお金に敏感に反応するため、時にケチでがめつい面が表れます。恋愛にも打算な面が強く出やすいタイプです。

正官とは?

正官とは、上品、身分の発展、役人の意味があります。正官を持つ人の性格は、正直で自制心が強く、努力家で忍耐力にも優れたまじめなタイプです。 融通が利かないため堅物に見られますが、仕事では素直な面を持ちます。少しまじめ過ぎるため、つまらない人に見られがちです。

偏印とは?

偏印とは、趣味、芸術、孤独、災厄、病気の意味があります。偏印を持つ人の性格は、好奇心旺盛なわがままなタイプです。物事ののみ込みが早く、 手先は器用で、心は移り気。ただ好きなものには徹底してこだわります。八方美人で人気があり、芸能や芸術が得意な人が多くいます。

印綬とは?

印綬とは、学問、知識、礼節、信望の意味があります。 印綬を持つ人の性格は、理性的でまじめ、歴史や学問に関心が強く、礼儀正しいタイプです。 自分を表現することは苦手ですが甘え上手で、人付き合いは無難にこなします。こつこつ努力する反面、依頼心が強い傾向があります。

偏官とは?

偏官とは、変化、権力、威厳、不和の意味があります。偏官を持つ人の性格は、個性的で人情味があり、責任感が強いタイプです。好き嫌いが激しく、 気が合う人とはとことん付き合いますが、嫌いになるとてこでも動きません。仕事では我慢強いタイプです。

四柱推命の命式の見方、出し方

四柱推命の命式の見方は様々な解釈がありますが、四柱推命の命式では「日柱」(生まれた日)からは、自分又は配偶者との壮年運、「月柱」(生まれた月)からは両親と自分の青年運(プライベート)、年柱(生まれた年)からは先祖と幼年運(仕事運)、時柱(生まれた時間)からは子供と晩年運がわかります。

これら四柱が四柱推命での命式における解釈の基本となりますが、それ以外に、四柱推命では自分自身を表す日柱の「天干」又は「日干」でその人の持って生まれた性格を調べることができます。

四柱推命での命式の見方のポイントとは?

四柱推命での命式の見方のポイントは、まず命式の中にある「日干」が何かということをチェックすることです。
なぜならこの四柱推命の命式の中の「日干」は自分自身を表し、日支は自分の配偶者を表すからです。

四柱推命の命式のなかの「日干」、「天干」とは?

四柱推命での命式の中の日干は、5つの五行(木火土金水)にそれぞれ陰陽がありますので、合計10種類あるということになります。
命式の中にある10種類の「日干」とは、十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)とよばれます。

「日干」がわかったら、次は四柱推命の命式の中にある中心星である月柱の「天干」を見ます。「天干」も日干と同じく比肩・劫財・食神・傷官・偏財・正財・偏官・正官・偏印・印綬と10種類あります。

次に月柱の天干星(変通星ともいう)と年柱の天干星の並びに時柱の天干星(変通星)がどの様な関係になっているかを見ます。

命式は、生まれた日の年・月・日・時を、 四つの柱『年柱』『月柱』『日柱』『時柱』に見立て、人生を四分割したそれぞれの時期に『干支』や星を分かりやすく表に示したもので、ここから宿命や運命を導いていきます。
命式は、まず生年月日と出生時刻をもとに、干支暦と呼ばれる運命を定める暦や時干支表から、 天干、 地支を読み取ります。 そして、地支の中にある天干の気である 蔵干も含め、 五行説 と 陰陽説 に基づき、通変星を決定します。四柱推命では、命式からその人の性質や運勢などを推定することができるので 命式には、様々な情報がつまっています。

四柱推命における命式の役割とは?

四柱推命で鑑定する際に作成する命式表は結局その八字の範囲内から鑑定することになり、理論をどんなに複雑にしても、プライベートなことなどあまりにも細かいことまでは占えません。

そのため、四柱推命で占えるのはその人の持って生まれた「特徴」や「運気」といった大まかなことだけであり、現在・過去・未来の何から何まで個別具体的なことを占って的中させることができるものではありません。

干支の中には十二支以外にも甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)という十干が含まれていて、干支というのは、大まかな言い方をしますと陽の十干と陽の十二支、あるいは、陰の十干と陰の十二支を組み合わせたもので全部で60種類もあります。

よく60歳を迎えることを還暦と言いますが、これは生まれた年の干支が循環してくることからそのように言われています。

四柱推命における相性の調べ方は?

四柱推命で相性を調べるにはまず、五行を知ることが大切です。五行の思想とは、万物は(木)(火)(土)(金)(水)の 5つの元素から成っているという考え方です。

これらの、木・火・土・金・水の五行にはそれぞれ、合う合わないや助けたり助けられたり反対に邪魔したり邪魔されたりするなどの相性と相克の関係があります。五行の相生関係は基本として相性が良い関係になり、相克関係は基本として相性が悪い関係になります。ただ、相生と相克の関係は単純に相性が良い悪いという単純なものだけではありません。

相生の関係とは、 木は燃えて火を生じ(木生火)、 火は燃えて灰になり土を生じ(火生土)、 土は中で金を生じ(土生金)、 金は結露し水を生じ(金生水)、 水は木を生じる(水生木)という関係です。

相剋(そうこく)の関係とは 木は土を剋して養分を取り(木剋土)、 土は水を剋して濁し(土剋水)、 水は火を剋して消し(水剋火)、 火は金を剋して溶かし(火剋金)、 金は木を剋して切る(金剋木)という関係です。

四柱推命の命式を生活に生かす方法

四柱推命は、中国に古くから伝わる統計学のような占いの一種です。この占いは人々の生まれた年や月日、生まれた時間、出身地などで、その人の生まれ持った本質的な性格やどんな生き方をするかの統計結果などを、導き出すことができます。

的中率が割合高い占いとして有名で、知名度が高い占いとして多くの人に知られています。そして、その命式の導き出し方を知ることで、家族や知人、友人、何より自分自身のことが客観的にわかるので、自己分析方法として活用するのもいいです。

他には、友達を占ってあげたりして、四柱推命をコミュニケーションツールとして活用するのも楽しいかもしれません。

四柱推命についてもっと詳しく知りたい方におすすめ

ご紹介した以外にもっと詳しく知りたい方はぜひこちらの一冊を参考にしてみて下さい。

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四柱推命を学習するのには、基本的なところがかかれているのでわかりやすい。

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