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中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

Author nopic iconみずにゃん
人の心理 / 2018年01月19日
中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

中間子とは

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

あなたには兄弟姉妹はいますか?一人っ子でしょうか。今回はいわゆる「真ん中っこ」、中間子に注目します。

長男長女は、面倒見のよいしっかり者、末っ子は、甘えん坊など、生まれる順番で性格って特徴があると思いませんか?少子化が深刻化する中、すっかり珍しくなった3人兄弟。その中の中間子をとりあげてみました。

第一子と末っ子は、前述の通りしっかり者と甘えん坊といった、性格の想像がつきやすいかもしれません。しかし、中間子にも中間子ならではの特徴があるようです。

中間子とは

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

中間子とは、3人兄弟の真ん中を指します。よく中間子は、「自立心が強い」とか「他の兄弟と比べるとちょっと変わってる」なんて言われがちです。生まれる順番でそんなに性格って違ってくるものなのでしょうか?ちょっと個性の強い中間子の特徴や、あるあるを次に探っていきましょう。

中間子の性格と特徴

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

3人兄弟の上と下に比べて、ちょっと変わってる子に思われがちな中間子。本当に変わりものなのでしょうか?次に、中間子の特徴と性格をご紹介していきましょう。

負けず嫌いな頑固者

中間子は、生まれながらのファイターです。「出来の良い上に負けたくない」ましてや「自分より下の兄弟に負けるなんてゆるせない」と、常にどうやったら自分は勝てるのか、一番になれるのかを考え、日夜戦い続けている中間子。こんな事を幼少から続けていれば、そりゃあ強くなって当たり前。

また口数は少ないですが、わが道をゆくスタイルで、誰の言うことにも従わない頑固さも持っています。

自立心の強い一匹狼

3人兄弟の場合、上は初めての子、あるいは初孫ということで家族の期待を一身にうけているところがあり、また末っ子は、ただただ可愛いと甘やかされる対象です。中間子はと言えば、親から放任にされるため、自然と自立心が芽生えてきます。

例えば、一人で絵をかいたり、好きなことをして過ごしていることも珍しくありません。それに大抵のことは、一人でできてしまいます。

人の気持ちや場の雰囲気をよむ

中間子は、人の気持ちや場の雰囲気をよむのが上手です。兄弟ですごしていると、上の子は偉そうにしがちですし、下は甘えん坊でわがまま。二人の間で行き違いがあった場合、間を取り持つ役目は中間子です。常に周りを観察し、自分の立ち位置を考えて行動しています。

生まれながらの世渡り上手

3人兄弟がいると、社会が出来るなんて言われます。上司にあたる第一子、部下にあたる末っ子。その間を取り持つ中間管理職的な役割を担っているのが中間子。偉ぶる上司の対応も部下の面倒も見れる中間子。このような対応ができるのも中間子というポジションならではなのです。

例えば、第一子の場合、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからしっかりしなさい」と言われて育ち、末っ子は「弟(妹)なんだから、お兄ちゃん(お姉ちゃん)の言ううこと聞きなさい」と言われて育ちます。中間子は、どちらの立場にもなるポジションです。

小さい頃は、どの立場にたてばよいのか混乱することもありますが、経験を積むことでその場の状況に合わせて臨機応変な対応が出来るようになります。その為、周囲の人に柔軟に対応できる、世渡り上手に成長していくようです。

意外とおねだり上手

服や持ち物など第一子からのお古がほとんどという中間子は、自分のお目当てのものが手に入ると、素直に喜ぶ人が多いようです。そのため、自分の欲しいものを手に入れるためには、どのように周りの人にお願いすればよいのかを心得ています。これもまた中間子の特徴です。

マイペースな自由人

中間子は、親から放任にされがち。それに慣れて育つため逆に干渉されることを嫌います。その為、自由にのびのび成長していく傾向にあります。

また、一人マイペースな自由人ではありますが、親、兄弟を観察しながら、上手に立ち振る舞って日々生活しているので、集団の中でも人と良いバランスで、コミュニケーションを図ることができるのが中間子の特徴です。

争いを好まない平和主義者

数知れない兄弟喧嘩を繰り返してきた中間子は、やがて不毛な戦いを繰り返しても無駄だと早いうちから悟ります。相手の出方をみて、臨機応変に対応するのが何より損をしないやり方だと、身をもって学んでいくようです。その為、食べ物など大抵のものは3等分。平等に分けることが多いでしょう。

こんな風に中間子は、出来るだけ争うことなく平等を重んじる、平和主義者に成長していくようです。

現実主義者

マイペースな自由人で、何も考えていないように見える中間子ですが、実は、周囲をよくよく観察しています。

まずは、上と下のきょうだいの様子、そして両親はじめ周囲の大人たち。自分を取り巻く環境の中で、以下に効率よく自分が得をえるためにはどうしたらいいのかを客観的に判断している現実主義な中間子です。

面倒見の良い優しい人

常に兄弟たちとの競争の中でいき、親には放置されている身の上の中間子は、自分がかまってもらえない分、その反動なのか下のものやお年寄りに親切で、面倒見がよいのが特徴です。

愛情に飢えた寂しんぼう

中間子は、親から放置されることが多いです。親から期待される第一子とたくさん可愛がられる末っ子。それにくらべ、親から放置される中間子は、なんだか損だと不満に思っている人は少なくありません。

親のプレッシャーにさらされている第一子からは、時おり「あなたは自由でいいわね」なんてうらやまし気に言われることがありますが、中間子にすれば、親に放置されることは、かなり辛いことのようです。その為、さみしがり屋になる傾向があるようです。

ひがみ屋

いつも新品を与えられる第一子、年が近いためそのお古が回ってくるのが中間子。甘え上手な末っ子は、後から生まれてきた割には、思い通りのものを手に入れていくのです。

そんな冷遇にたいして時折「お姉ちゃんばっかり」「妹ばっかり」なんて不満の声をあげる中間子なのです。

中間子の恋愛

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

中間子は、上を見て育つため、自然と要領が良くなるようです。また上と下を見ながら育つので、人に合わせることが上手ですが、合わせてばかりいるわけではなく、自分のペースを保てる人でもあります。

恋愛においても、自分のペースを保ちつつ、相手に合わせることができ、彼に振り回されることはありません。常に冷静に物事を判断している中間子は、甘え下手なところがあり、恋愛において、相手との間に微妙な距離間をつくってしまい、関係を深められないこともあります。

また第一子と末っ子に親の愛情を奪われてきた中間子は、自分だけに愛情を注いでくれる相手を望んでいます。誰もが自分だけを愛してくれる人を望むとは思いますが、中間子のその思いは、他とは比べ物にならないほど強いようです。

中間子の相性

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第一子、中間子、末っ子と兄弟の順で性格に特徴があるように、恋愛でも兄弟の組み合わせによって、恋愛の相性にも特徴があるようです。次に、中間子の相性を見ていきましょう。

中間子&中間子

上と下に挟まれ、何かと冷遇されて育った中間子。仲間意識を感じて意気投合しやすい中間子同士ですが、お互いが一定の距離を保って、なかなか関係が深まらず、恋愛へと発展するには時間がかかるのがこのカップルの特徴です。

中間子は、相手の顔色を伺い、自分の気持ちは押さえてしまうと言われますが、相手が同じ中間子なら、その抑えている心の奥まで感じ取ってくれます。なので自分の気持ちを抑えることなく、ありのままで、相手と向き合えることが出来ます。ありのままの自分をさらけ出して付き合えるなんて、こんな楽な関係はありません。だからこそ、中間子同士は良い関係を長く続けていくことが出来るのです。

中間子&第1子

中間子は、甘え下手ではありますが、元来、人に合わせる世渡り上手。相手に合わせることや甘えさせてあげることもできる、器用なタイプです。第一子にたいして上手に甘えることが出来れば、バランスの良い関係が築けるかもしれません。

また、自立心が強く自由人な中間子にとって、仕切りたがりな第一子には反発しやすい一面があり、一旦もめだすと、関係修復が難しい組み合わせと言えるでしょう。

中間子&末っ子

自立心の強い中間子。マイペースで一人で好きなことを楽しむタイプです。なので依存心の強い末っ子には、何かとイライラさせられてしまうようで、相性としてはあまり良いとは言えません。

ですが、面倒見の良い優しい一面もある中間子ですので、末っ子をコントロールするつもりで意識していけば、二人の関係は長続きするかもしれません。

中間子&一人っ子

中間子にとって、兄弟がいない一人っ子は、どこか和める相手です。例えば、一人っ子から見て、中間子の誰にでも合わせることのできる能力には、憧れを抱くそうです。

このように、お互いの環境や能力に対する憧れや、恋に発展していく可能性が大いに考えられるのが、このペアです。

中間子あるある

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

次に、中間子あるあるをご紹介します。中間子のあなた、あなたにも身に覚えのある経験がこの中にあるでしょうか?

中間子あるある①:兄弟と比べられる

兄弟と比べられることは、もはや宿命です。特に、第一子と比べられるなんて日常茶飯事。そのため、比べられて当たり前と受け入れている中間子なのです。

中間子あるある②:上をまねる

中間子は、第一子をまねて成長していきます。学ぶ事は、真似ぶ(真似る)事。何事も真似から入ります。真似て、真似て、真似つくして、初めてオリジナルが出来上がるのです。

他の兄弟と比べ、ちょっと変わった子と評されるのは、真似つくしたからこそなのかもしれません。

中間子あるある③:お古ばっかり

洋服や靴、学校指定のカバンからその他文具等々、何かにつけ第一子のお古です。そのせいか、人のおさがりを嫌う人が多いようですが、中には、気にしないという人もいるようです。

中間子あるある④:悲しいくらい写真が少ない

子供のころの写真や録画が多いのは、何と言っても初めての子、初孫である第一子でしょう。お宮参りの写真から誕生日や学校イベント等々、膨大な数の写真がありますが、それに比べて、圧倒的に写真の数が少ないのが中間子です。

中間子あるある⑤:親の愛情不足

期待されてる第一子と可愛い可愛い末っ子に比べて、放置されがちなのが中間子です。そのため、親の愛情が薄いと感じている中間子は、少なくありません。その愛情不足を家族以外での関係で補おうとするので、自然と社交上手になっていくようです。

中間子あるある⑥:限定!甘え上手!

一般的に甘え下手な中間子ですが、人を良く観察しています。中間子は、自分をかわいがってくれる人を見極め、その人限定で甘えます。

中間子あるある⑧:甘えられるのは苦手

3人兄弟に挟まれ、兄弟間で日夜戦う中間子。また末っ子は、中間子ではなく第一子に甘える傾向が強いため、中間子は甘えられる機会があまりありません。その為、人から甘えられるのが苦手です。

中間子あるある⑨:褒められ下手

甘え下手な中間子ですが、褒められることも苦手です。

第一子というのは、何をやっても初めてなので、よく褒められるものです。それにくらべ中間子は、第一子を超える結果を出さないことには、褒めらることは先ずありません。なので当然、中間子が褒められる機会もすくなくなります。

中間子あるある⑩:年上に可愛がられる

第一子とその友人と遊びに行くことも多い中間子。その為、年上の友人が多いのも特徴です。また、幼少期から年上の交友関係を築いているため、社会に出てからも、何かと年上の人に可愛がられることが多いようです。

中間子あるある⑪:引き際を知っている

中間子は、物事を客観的にみて、冷静に判断する人が多く、無理だと判断したら、潔くやめる決断が出来る人です。上手くいかない人は、うまくいかないことにも執着して、やめるきっかけをうしない、さらに被害を大きくすることがありますが、中間子は見極めが速いので、そういう失敗は少ないようです。

中間子あるある⑫:優れたコミュニケーション力

小さなころから、上と下にもまれて育った中間子は、マイペースな一面があるものの、その身に着けた、世渡り上手な蘇生術を社会に出てからも発揮し、コミュニケーション力や協調性にたけています。

中間子あるある⑬:涙を武器に!

第一子とケンカして負けそうになると、ウソ泣き効果で立場を逆転させる、小悪魔敵な中間子なのです。

中間子あるある⑭:ぼっちな中間子

周りが盛り上がるほど、なぜか中間子はどんどん冷めていくことが多いようです。

中間子あるある⑮:仲裁役

上と下が喧嘩をはじめると、決まって仲裁役をかってでるのが中間子。損な役回りが身についてしまった中間子は、職場でも、そのような役がよく回ってくるものです。

中間子の特徴を知って、中間子らしい恋愛を楽しもう

中間子とは|性格と特徴/恋愛/相性/あるある

いかがだったでしょうか?今回は、中間子についてご紹介しました。上と下に挟まれ、様々な試練をのりこえ、世渡り上手に成長する中間子。人に合わせるのが上手ながら、甘え下手。恋愛においては、その甘え下手が、今一歩、相手に踏み込めない要因の一つでした。

ただし、一人っ子あるいは中間子同士という組み合わせは、お互いのことが理解しやすいため、どの兄弟の組み合わせよりも、良い関係を築いていけるようです。今回、ご紹介した内容を生かし、中間子らしい個性を尊重し合える相手と恋愛を楽しみましょう。

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